今日の「山」登りは「黒ざくろ氷」
黒ざくろシリーズは、マウンテンでは、後発のもので、正式メニュー入りするまでは、店内の張り紙で「ジュース」「スカッシュ」「氷」が宣伝されていました。今では、ちゃんと正社員として働いているようです。
以前、「黒ざくろジュース」をご紹介した時も、「黒ざくろ」という名に反して、黒くは無いことを申し上げましたが、

ざくろってこんな色でしたっけ?
やっぱり、氷も黒くはありません。そして、ザクロっぽい、濃い赤みもありません。見た目は、普通のグレープのかき氷のようです。そこで、調べてみたところ、「黒ザクロ」というものは、表面の皮が黒色になるのであって、中の実は他のザクロと同様に、濃い紫色だということが分かりました。たぶん、「黒ざくろ氷」の蜜は、もっとザクロっぽい濃さを持っているのでしょうが、氷に掛けたことで、すこし薄まったのだろうと思われます。
しかし、一見すると、名前ほどのインパクトはなくて、夜店でよく見かけるような色の氷になってしまっています。また、香りも甘味料っぽさが強くて、駄菓子の「チューチュー」っぽいものです。

黒くもありません
では、壁面を丁寧に崩し去りながら、いただきます。お味は、香りよりもきつくは無くて、すっきりした甘みと、さらりとした酸味でいただきやすくなっています。しかし、昔、父が山で摘んできてくれたざくろのお味では無いような気もします。

救いのバニラアイス
さっぱりしたタイプの蜜なので、味が薄くなるのも早くなっています。5合目くらいで味がかなり無くなってきました。マウンテンの氷を食べていて、ちょっときつくなる時間帯です。氷味だけでたらふくになりたくはないなと思いつつ、それでも我慢して、シャクシャクといただいていると、「救いのアイス」が出てきました。これで最後まで乗り切れます。

ジュースとしても美味しいです
最後は、下まで浸透した蜜とバニラの香りと、シャラシャラとした氷水の一気飲みです。このときは、味が濃すぎない方が美味しいように思われます。
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