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2009.05.03

今日の「山」登りは「バナナミルクフラッペ」

 ようやく暖かくなってきました。いや、暑くなってきました。ちょっと外出しただけで、のどを潤わせたくなります。
 そんなとき、どうしますか。近くに自動販売機がある。それならば缶飲料を買いましょう。近くにコンビニがある。お茶のペットボトルにするか、スポーツドリンクのペットボトルにするか、迷いましょう。今、いりなか駅を出たところだ。山に登ってかき氷をいただきましょう。
 そう、そろそろ、夏の冬山登山にいい季節になってきました。暑ければ、氷をわしわしかきこみましょう。
 さて、早速かき氷をいただこう、と思ってメニューを見ておりましたら、氷のところに2種類、ただの氷ではないものを見つけました。「バナナミルクフラッペ」と「フルーツフラッペ」です。「フラッペ」もかき氷の一種なのは存じ上げております。でも、何故、二つだけフラッペを忍び込ませているのか?「氷」と「フラッペ」は別物なのか? 気になってまいりました。調査飲食開始です。

バナナミルクフラッペ
 香り強いです

 標高300mm、最大幅150mmの黄色の山がテーブルに、とん、と置かれると、熟れたバナナと練乳の甘ったるい香りが鼻をくすぐります。相変わらず、てんこもりで、他のテーブルから、「あれ、どうやって食べるの…?」という小声が聞こえてきました。上から少しずつ丁寧に削っていくしかないですね。崩落は避けたいです。

バナナミルクフラッペ・上部拡大
 ミルクが掛っているのですが、この写真では分かりにくいですね

 甘いバナナシロップと練乳が合わさっているので、バナナソフトクリームの味になっています。スジャータTOMIさんのです。かなり甘みが強くて、酸味が全く無いので、ひたすらとろけるような濃い甘みに身をゆだねさせられます。熱気に当てられていたことと、疲れがいっぺんに取れるようです。

バナナミルクフラッペ
 おっ、本物のバナナだ

 甘さに勢いづきながら、5合目まで食べ進めると、中からごろごろと、カットされたバナナが出てきました。全部で5切れ、幅15mm~20mmほどのものです。ただのバナナ氷かと思っていたところに、バナナ本体が出てきたのでびっくりしました。バナナシロップは甘みを強調しているので、実物のバナナをいただくと、バナナだ、とは認識するものの、バナナっぽくないな…、という思いにも捉われます。

 6合目を過ぎた頃合になると、シロップも薄くなり、氷の冷えが舌を麻痺させるために、味があまり感じられなくなってきました。一番つらいところでしょう。うーむ、ちょっと味が単調でつまらないな、と思っていたところに、

バナナミルクフラッペ・7合目のアイス
 これが出てきてくれると安心します

 7合目付近でいつものバニラアイスが登場してくれました。バナナが入っていたので、もしかしたらアイスは無しかも、と思っていたので一安心です。このアイスの甘みととろみを味の薄くなってきた氷に付加して、さらに食べ進めます。
 そして、グラスのふちにきたところで、

バナナミルクフラッペ・8合目のバナナ2回目
 つめた~いバナナがころころと

 再びバナナ本体の登場です。全部で5切れ。端っこの部分が含まれていたので、氷を作る早い段階で、最初に両端をカットして、入れたのでしょう。このバナナは冷え冷えですが、凍ってはいません。長時間、氷の中に封じられていたにしては、平気な顔をしています。バナナって、凍りにくいものなんでしょうか。

 もともとお味が濃くて、途中途中で、変化を付けてくださっていたので、難なく単独登頂成功です。ですが、ほとんど水分なので、たらふくを感じるにはまだまだですね。でも、冷気は十分得ることができました。
 結局、フラッペとは…、分かりませんでした。もう一つの「フルーツフラッペ」、そして、他のかき氷を数多くいただいてみなければ、氷とフラッペの違いは分からないでしょう。でも、フルーツそのものが入っているかどうか、の違いのような気もしますが。


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