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2009.04.26

うなぎは粉にされると思わなかったであろうし、アイスに挟まれるとも思わなかっただろう(うなぎパイのミルフィーユ:うなぎパイ本舗)

 浜松の友人に会いに行きましたら、「夜のお菓子」で知られる「春華堂」さんの工場見学に案内してくれました。

うなぎパイ工場・外観
 夜のお菓子の殿堂

 魔法のように次々と出来上がるうなぎパイに驚嘆の声を上げ、改めてうなぎパイの凄さを見せ付けられました。
 工場は、1階がラインになっており、成形から包装までを手際よく機械と人力で行っていて、2階はその様子を上から眺めたり、顔出し写真などが置いてあり、工場と観光が上手にミックスされていました。そして、一通り見終わった場所にカフェサロンがあるのです。至れり尽くせりです。

 スタンダードなお菓子もありましたが、せっかくうなぎパイ工場に来たので、とことんうなぎパイを味わいたいと思い注文したのが、

うなぎパイのミルフィーユ
 夜のお菓子の殿堂

 「うなぎパイのミルフィーユ」です。

 …あれ。想像していたといいますか、いつものミルフィーユではありません。ミルフィーユというと、薄いクレープ生地の間にクリームを挟んで、何枚も何枚もそれこそ「ミルフィーユ」(千枚の葉)のようになっているのですが、もろにうなぎパイです。
 うなぎパイ―バニラアイス―うなぎパイ―クリームです。milleまであと998足りません。でも、これでいいのでしょう。うなぎパイで千枚重ねると工場の建物の高さを遥かに上回るでしょう。そんなものできるわけありません。大人なのですから、そこは納得しましょう。

 付け合せは、栗に小豆、抹茶ソースが綺麗に敷かれています。ミルフィーユという名前を気にしなければ、ちゃんとしたデザートなのです。お味はといいますと…、うなぎパイを召し上がったことがある方でしたらお分かりでしょう。あのさっくりとした食感と夜に元気が出そうな甘さ、それにバニラアイスを足したものです。見た目の意外性に比べて、味は見た目どおりでした。
 うなぎパイを最大級にもてなした感じのフォルムにしてみました、というお品でしょう。うなぎパイと市販のアイスクリームを合わせていただいても美味しくなると思います。さくさくっ、とあっという間にごちそうさまになりました。1000は行き過ぎにしても、10くらい、フランス語風に言うと、「ディスフィーユ」くらいになっていれば、たらふくになれたことでしょう。

 工場見学が出来て、お土産(うなぎパイ1枚+うなぎパイストラップ)をいただいて、ここだけの甘味で一休みできるのですから、よくできています。また行きたいです。

2階の手すり
 手すりの支えがうなぎ。細かい


◎店舗・商品データ
・商品データ
 商品名:うなぎパイのミルフィーユ
 価格:¥650

・店舗データ
 店舗名:うなぎパイ本舗 大久保工場・カフェサロン
 住所:静岡県浜松市西区大久保町748-51
 営業時間:10:00-18:00(カフェサロンのオーダーストップ17:30)
 定休日:不定期(年間360日営業)
 公式サイト:http://www.shunkado.co.jp/
 アクセス:浜松西インターチェンジを降りてすぐの「浜松西I.C」交差点を右折(南西方向)してから直進。約8kmのところにある看板にしたがって左折してすぐ。


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2009.04.19

ますます岩っぽく力強い「フロッキーシューショコラ」

 昨年、劇的にデビューを果たしたフロッキーシューのチョコレート生地バージョンです。ミスドさんは、通常のものを出した後に、だいたいチョコレート生地のものが出るので、今回も定石に通りと言えるでしょう。

フロッキーシューショコラ・3種

 生地は、甘味の少ないビター風味。甘味は少ないものの香りは強くて、しっかりと腰の据わったお味になっています。

フロッキーシューショコラ・ダブルショコラ

 チョコレート生地にチョコレートソースという強力な組み合わせの「ダブルショコラ」はフィリングにホイップも入っており、かなり甘めを意識した作りになっています。チョコレートソースは少しこ焦がていて、重みのある、ぽってりとしたお味になっていて、舌に絡みつくような甘さを持っています。バタークリームに似た風味に感じました。

フロッキーシューショコラ・ブルーベリー

 「ブルーベリー」はソースが入っているものの、ブルーベリー特有の酸味は少なめ、甘みがやや強めになっています。ホイップが多いからかもしれません。そのため、生地の強さにブルーベリーの風味が押しやられるようになっていて、さわやかな酸味があまりかんじられず、ブルーベリーっぽさがはっきりしないのがやや残念なところです。

フロッキーシューショコラ・カラメル

 「カラメル」は、がっつりと甘さを追求しています。ホイップの甘さを上回る、絡めるソースの甘さ。この甘さは、意志の強い生地のビターな風味さえもしのぐ個性の強さです。しっかりとカラメルの風味を出していて、飲み込むと、のどにその甘さが絡まるようです。かなり甘党の方向きですね。

 以前のフロッキーシューに比べると、ガツンとインパクトの強さを持っているような気がします。味も濃く、ホイップも多いので、この3種類をいただけば十分たらふくになれるでしょう。それが分からず、「フロッキーシューだから」と思って、ストロベリーホイップフレンチもオーダーしていました。食べ過ぎました…。


◎商品データ
 商品名:フロッキーシュー ダブルショコラ
 価格:¥136

 商品名:フロッキーシュー ブルーベリー
 価格:¥136

 商品名:フロッキーシュー カラメル
 価格:¥136


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2009.04.12

今日の「山」登りは「ロバライス」&「コーンスープスパ」&「イチゴUFO」

 今年は、三月下旬の冷え込みのために、名古屋では、桜の見頃予想が当初よりも、大幅に遅くなりました。そのために、多くの学校で、桜の満開の下、入学式・始業式を行うことができたようです。
 キャンパスでは、フレッシュな面々が大きな期待と大志を抱きつつ、少々の不安の色ものぞかせながら、どの授業を受けようかと、新しい友人と語らいながら、あちらこちらに目を配っているのでしょう。その目配りを察知して、新入生にチラシを渡したり、声を掛けたりするのが上級生。「うちのサークルに入りませんか」「わが部は君の力を待っている」などと、新入生を誘います。興味を持った方々は、サークルや部活動の説明を聴きに行くことになります。そして、あれよあれよと言う間に入部することもあります。さらにあれよあれよと言う間に「新入生歓迎会」という名目の会合が執り行われます。
 さて、その会合はどこで行われるでしょうか。大学生ですと、居酒屋ということが多いでしょう。二次会、場所を移します。名古屋・八事駅周辺の学校では、とある喫茶店に流れることもあるようです。そう、「マウンテン」に。
 マウンテンでは、彼らのようなフレッシュパーソンのためかどうかはっきりしませんが、この春、二ヶ月連続で新メニューが追加されました。このメニューが彼らにとってのまず初めのハードルです。大酒飲みというのは、ハードルとは言えません。「山」を征せるかどうかで、先輩諸氏は新人の実力をはかろうとしているのです。さて、フレッシュな人々よ、立ち向かおうではありませんか。
 これまで、このハードル役として、揺るぎない地位を築いていたものは、「甘口抹茶小倉スパ」などの甘口スパ群、「なべスパ」やダブルなどの大容量メニュー、ピカンテピラフ、マンゴスペシャルなどの舌上痛点強烈刺激メニューなどでした。
 そこに、新たな刺客が現れました。

ロバライス
 遠目では普通のピラフです

 「ロバライス」です。一見すると、他のピラフメニューとそれほど変わらないな、という印象を受けます。ところが、このお皿が近づくと、まず、嗅覚がねじれるような感覚に襲われるでしょう。普通のピラフのような芳ばしい匂いではなく、「ほの甘い」香りが湯気とともに体に覆いかぶさってきます。なんなのだ、この感覚は、とお皿を覗き込みますと、そこには、予想もしなかった食材が顔を出しておりました。

ロバライス・アップ1
 ドンタコスが初めに目に入るでしょうが、驚くことではありません

 まず、ドンタコス。これは、実績があります。「タコスライス」でも使用されています。辛味と、ぱりっ、とした食感が特徴です。「『タコスライス』にドンタコスは反則ではないのか?」というような野暮なことは言いっこ無しにいたしましょう。
 このまま、辛味で来るのかと思いきや、あってはならないものが目に入りました。

ロバライス・アップ2
 パインはお肉を柔らかくするらしいです。しかし、ロバライスにはお肉は入っていません

 パイナップルです。缶詰の輪切りにパイナップル一枚を、1/4にカットしています。さらにその横には、

ロバライス・アップ3
 ナタデココの流行は過去のものでしたが、人気再来の兆しか

 ナタデココがいました。風向きがおかしくなってきたことがお伝えできれば良いのですが。
 そこに、ふと見えた、赤くて丸いもの。

ロバライス・アップ4
 プチトマトだっ!!

 マウンテンでおなじみのトマトです。ロバライスでは、普通のトマトではなく、プチトマトが使われて………、いません…。

ロバライス・アップ5
 見間違い

 缶詰にあるようなシロップ漬けのチェリーでした。
 さて、ここまでご紹介すれば、賢明な読者諸氏にはお分かりいただけたと思います。全般的に缶詰なのです。よって、

ロバライス・アップ6
 ご飯をバックに、すごい組み合わせ

 このような、トリオがメインになっており、

ロバライス・アップ7
 黄桃まであるということは…

 黄桃のような大物も中に控えていて、

ロバライス・アップ8
 ミキもびっくりのプルーンの使い方

 でかいプルーンまで出てくる始末です。
 さて、腹を決めました。いただきます。
 まずは、ごはんからいきましょう。甘いです。甘口スパや、小倉丼にあるような直線的な甘さではなく、ベースが塩コショウ味である上に、シロップの甘みが掛かっているために、複雑な、奇妙な、甘いとも、辛いとも、甘辛いとも言えない、「ほの甘さ」としか表現できないような複合味になっています。ドンタコスを除いて、具は全て油で炒められており、火が通っています。パイナップルは酢豚で火が通っているものをいただいたことはありますが、それ以外の具材は、火が通っているとどのような感触になるのか予想が付きません。
 まずは、安全圏と思えるパイナップルから試してみます。口に入れた途端に、ぬるい甘酸っぱさがもわりと広がります。シャクシャクとした食感は残っていて、ごはんとの相性は良くありません。全く手を取り合おうという姿勢が見られません。
 ナタデココは、冷たいデザートの時と全く食感は変わっていません。くにくにとした歯ごたえは、ごはんとの相性は良くありません。このナタデココは、ピラフ全体にいきわたっており、10数個使われていました。
 チェリーは私が苦手とする数少ない食べ物です。普通のデザートのトッピングでも敬遠したくなるのに、何故に温かく炒められたチェリーを口にしなければならないのか。自分が選んだ道でありながら分からなくなってきました。しっかりと熱が通ったシロップ・チェリーは、ぐにゃりとさらに柔らかくなり、ぬる甘い汁がにじみ出てきます。ごはんとの相性は良くありません。
 ここで、気を取り直そうと、スプーンでごはんだけをすくい取ったところ、ごはんの中からもう一つチェリーが出てきました。

 普通は、チェリーのトッピングは一つではないのか!

と、口から出そうになったことばを飲み込んで、もう一つのチェリーも味わいます。さっきいただいたチェリーと全く同じ感想しか出てきません。
 黄桃は、甘口抹茶小倉スパなどのトッピングで出てきたことがありますが、あれはホイップクリームがありましたし、火は通っていませんでした。この炒め缶詰黄桃はどうなのでしょうか。大変に歯に優しい柔らかさになっていて、舌に厳しいお味になっています。ぬるくて甘くてぐにょっと柔らかいそれは、黄桃の面影を亡くしていました。ごはんとの相性は良くありません。
 プルーンは、熱を通してはいけないことを身をもって知りました。これも、熱い、柔らかい、強い甘さのために、脳が拒否をしているようでした。ごはんとの相性は良くありません。このプルーンが1個だけというのが救いです。

 ここまで、奇妙な食材を使っておきながら、律儀にいつもの調子を保っているところが山の素晴らしさです。ピラフは、塩コショウベースに、香り付けのにんにくが入れられ、たまねぎのみじん切りと炒められています。さらに、ピリピリと舌に響く感覚は、唐辛子のものでしょう。ごはんは辛みがメインなのです。

 ご飯の辛みに、具の甘み。

 相反する味覚が同居しているメニュー、それがこの「ロバライス」だったのです。甘さと辛さが交わって、たえなる味を生み出している食事は世にたくさんあります。しかし、甘さと辛さを、徹底的に闘争させて、強引ではないかと思えるような交配をさせた食事は他に見ることはなかなかできないでしょう。さらに食感も統一性が無いのです。ごはんのほっくりした中に、ドンタコスのカリパリとした食感、それを押しのけるように幅を利かせる甘みの元たちのぐにゃくにゃとした腰の入っていない態度。「多様性のある味」にするにも程があります。これは一緒にしてはいけなかったものです。辛みがあるのにごはんが進まない。甘いのにデザートにもなっていない。奇跡の奇食です。

 この、ロバライスは私がこれまでにいただいてきたマウンテンのメニューの中でも、一二を争う危険メニューです。おなかにまだ入る余地があるのに、放擲したい思いに駆られたのは、「ヨガスパ・ダブル」をいただいたとき以来です。あの時も同じような冷や汗が額、こめかみ、胸、背中に、流れたことを思い出しました。

 多分、ロバライスは、フルーツ入りのナタデココ缶をシロップごと入れたものだと思います。

 本当は、新作のロバライスでおなかを満たしてから、新作のデザートにいただいて帰ろうと思っておりましたが、このままではどうにも胸が落ち着きません。口直しに安全と思われるものをいただいてワンクッション置くことにしました。

コーンスープスパ
 目に優しい

 「コーンスープスパ」は、名前から予想される通りのお品でした。香りもコーンポタージュそのものです。香りだけで、こんなにも安心できるものなのですね。「幸せ」と「辛い」は字が似ています。辛い思いをすれば、わずかなことでも幸せを感じることができるのだとわかりました。二つは表裏一体なのです。

コーンスープスパ・アップ1
 とろ~っとしています

 スパは、コーンスープをまとっていますが、このスープは、スープというよりも、クリームに近いです。さらさらしたスープではなく、とろみが強いです。たっぷりとクリームを絡ませてスパをいただくと、コーンの甘さと、クリーミーな穏やかさが、なめらかに広がり、先ほどの甘辛を癒してくれます。

コーンスープスパ・アップ2
 具はシンプル。それが嬉しい

 具は、ベーコンとほうれん草の二種類。どちらもまろやかなクリームと合っており、コーンスープの甘みとベーコンの塩気が食欲を促します。
 ロバを忘れようと、一心不乱にコーンスープスパをいただいていると、汗が流れてきました。今度は、冷や汗ではありません。熱いための汗です。スープのとろみのおかげで、なかなか温度が下がらないのです。いただき終わるまで、熱々のままでした。

 これでようやく、安心してデザートにいけます。ロバでたらふくにならずに良かったです。
 選んだのは、この4月の新作デザート「イチゴUFO」。「UFO」シリーズは、イチゴとチョコの二種類が出ています。

イチゴUFO
 何型のUFOになるでしょうか?

 どこかで見たような覚えがあるのですが、一旦、それは置いておいて、詳しく構造を見てみましょう。
 ベースは、パンです。直径は100mm。厚さ30mmです。これを横に半分に割って、ホイップクリームと、半分にカットしたイチゴを2つぶ分挟み込んでいます。
 お皿の上にそのパンをセットして、直径約60mmのバニラアイス、その上にホイップを巻き、天辺から、全体にイチゴソースが掛けられています。これで全体の高さが約130mmになっています。

イチゴUFO・上から
 パンが隠れるくらいクリームたっぷり

 バニラアイスと、ホイップクリーム、イチゴソースの組み合わせは、間違いない美味しさです。甘さと酸味の程よいバランス。バニラの冷たさをホイップクリームの滑らかさが和らげて、相乗効果で甘さの向上が図られています。
 さらにここに、土台のパンをプラスさせてみましょう。パンはデニッシュっぽいですが、カステラのようなほこほこ感、コッペパンのようなぱさつきもあり、吸収力の高さを見て取れます。このパン+ホイップクリーム+バニラアイスの組み合わせもまた良いです。クリーム二種のみですと、冷たさがやや立っている感覚がありましたが、パンがそれをなだめてくれます。ホイップクリームの量が多いので、パン+ホイップでいただく分が多くなりますが、不満はありません。ここに、しゃっきりとしたイチゴのすっぱさが変化を加えてくれるのです。至れり尽くせりのデザートです。
 これは、実に完成度の高いデザートと言えるでしょう。パフェをいただいてみたいけど、アイスの量が少し多いかな、と思われる方には、この「UFO」をおすすめできます。

 あ、思い出しました。パンとアイスって、コメダのシロ……。

 うわっ、何をする、や、止めてくれっ!! うわーっ!!!

 …
 ……
 ………

 「イチゴUFO」ハ、おりじなるノ、でざーとデ、トテモ、オイシイデス。


―――――


※09/04/20 追記
 「ロバライス」ですが、各所の情報によると、ごはんにインスタントコーヒーを入れて炒めているらしいです。しかし、私の味覚では、コーヒーの味は確認できませんでした。コーヒーを上回る量のシロップが投入されているのだと思います。

 ロバライスの名前の由来ですが、現在は、「不明」とアナウンスされています。
 以下、私の予想です。「ロバ」と聞いて思い出したのが、アトランタオリンピック・女子マラソンで、下馬評を覆して優勝した「ファツマ・ロバ」選手です。ロバ選手の出身は、アフリカのエチオピア。エチオピアは、コーヒーの原産地と言われています。よって、「コーヒー→エチオピア→ファツマ・ロバ→ロバライス」になった…のではないかと。あくまで予想です。真意は加納マスターにしか分かりません。


・本記事からのトラックバック先
 「武闘派経理マンの今日の注目」
 http://blog.livedoor.jp/rimjapan/archives/51482099.html


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2009.04.10

喫茶マウンテンのメニュー・2009年春版

 ベースは2007年12月版と同じですが、メニューから姿を消していたり、欄外ながら新メニューが出来ていたり、価格改定がされているものが増えているようなので、メニューの最新版をアップいたします。
 ゴールデンウィークが迫ってきております。登山をされる方が多いと思います。予習にどうぞ。
 なお、次の記事でpdf版をダウンロードできるようにいたしますので、印刷してお使いくださいませ。

――――――――――

○1ページ

page1

デザート


イチゴ … 700
夕張メロン … 700
小倉 … 750
抹茶 … 750
宇治金時 … 800
ミルク … 750
ココナッツミルク … 700
青リンゴ … 750
グレープフルーツ … 750
パイナップル … 700
バナナミルクフラッペ … 800
マンゴスペシャル(辛口) … 800
ピーチ … 700
マスカット … 700
クランベリーミルク … 750
バラカルピス … 700
ミルクチェリー … 750
スイカ … 700
巨峰 … 800
イカスミ … 800
グロセージャ … 700
マメイー … 700

タマリンドウ … 750
ウメ … 750
黒ざくろ … 750
洋梨 … 800
カルピスラベンダー … 750
ブルーベリー … 700
フルーツフラッペ … 800
いちじく … 800
ゴーヤ … 700
レモン … 700
ライム … 700
エメラルドカクテル … 750
熊五郎(アルコール入り) … 750
もも子(アルコール入り) … 750
ハマイカ … 700
ミルクのトッピング … 50UP

アイスクリーム
バニラ … 400
チョコレートアイス … 450
抹茶アイス … 450
チョコレート&バニラ … 450
抹茶&バニラ … 450

パフェ
チョコレートパフェ … 700
フルーツパフェ … 700
クリームパフェ … 700
キウイパフェ … 700
イタリアントマトパフェ … 700
和風パフェ … 700

喫茶マウンテン
名古屋市昭和区滝川町47-86
営業時間 A.M.8:00~P.M.10:00
オーダーストップP.M.9:40
定休日 毎週月曜日
(祭日の月曜日は営業いたします
翌日は休業させて頂きます)
電話(052)832-0897

氷のオーダーPM.9:30まで

ご注文はお一人様一品以上お願いします。
(中学生以下、高齢者を除く)
代金は、まとめてお願いします


○2ページ

page2

スパゲッティー

きのこツナクリーム … 800
サーモンスパ … 750
カルボエグ … 800
ベーコンほうれん草スパ … 750
サーモンほうれん草スパ … 750

和風
和風スパ … 750
山菜スパ … 700
納豆スパ … 750
納豆山菜スパ … 800
焼きスパ … 700
きのこスパ … 700
高菜スパ … 750
アサリスパ … 700
なべスパ … 700

甘口
甘口抹茶小倉スパ … 800
甘口バナナスパ … 800
甘口メロンスパ … 800
甘口キウイスパ … 800
しるこスパ … 800
甘口イチゴスパ(冬、春限定) … 1000

スープスパ
とりスープスパ … 800
うどん風カレースパ … 700
みそ煮込みスパ … 800
 コーンスープベース
コーンスープスパ … 700
ベーコンほうれん草スープスパ … 750
ツナきのこスープスパ … 750
シーフードスープスパ … 750

ワンコイン
ミートボールナポリタン … 500
ミートボールクリーム … 500
ハンバーグスパ … 500
ウインナーナポリタン … 500
とりのナポリタン … 500
まいたけととりのスープスパ … 500
山菜スープスパ … 500
きのこのペペロンチーノ … 500

トマトソース
なすベーコンスパ … 800
なすトマトスパ … 800
イカトマトスパ … 800
きのこサーモンスパ … 800
トマト味ツナスパ … 750
ペスカドール … 800
イタリアン … 650
イタリアーノ … 750
アマトリチアーナ … 750


その他
ミート … 650
ミートスペシャル … 750
みそミート … 700
ナスみそミートスパ … 750
メンタイコスパ … 700
イカメンタイコスパ … 750
クリームメンタイコ … 750
うめスパ … 750
ボンゴレ … 750


アラビアン … 700
ヤングスパ … 700
シャンピニオンスパ … 700
ヤサイ&ベーコンスパ … 700
オリエンタル … 700

ウインナースパ … 700
ツナサラダスパ … 750
玉子とじスパ … 700
フレサラ(冷) … 750
バジルスパ … 750
カントリー … 700
コスモスパ … 750
コスモセット(卵、ライス付) … 900

インディアン … 750
豚ベジタブルカレー … 750
ナスカレースパ … 800
イカスミスパ … 1000

ご注文はお一人様一品以上お願いします。
(中学生以下、高齢者を除く)
代金はまとめてお願いします。


○3ページ

page3

ピラフ

ホワイトソース
えびピラフスペシャル … 700
ベーコンほうれん草ピラフ … 750
きのこチキンクリームライス … 800
ウインナーライス … 700
サーモンピラフ … 750
ツナクリームピラフ … 750

和風
和風ピラフ … 700
山菜ピラフ … 700
納豆ピラフ … 750
和風サーモンピラフ … 750
焼きピラフ … 700
きのこピラフ … 700
高菜ピラフ … 700
うめピラフ … 750
みそピラフ … 750
みそ納豆ピラフ … 800
豚きのこみそピラフ … 800
高菜ベーコンピラフ … 750
お茶ピラフ … 750
チキテリピラフ … 700
マカライスペスカド … 800

辛口
タコスピラフ … 750
テリポジョピラフ … 750
メンタイコピラフ … 700
ヤングハラペーニョピラフ … 750
ニワトリピラフ … 700
シーフードメキシカンピラフ … 750
ドライカレー … 750
シーフードドライカレー … 750
カレーライス … 750
カレーピラフスペシャル … 750
ハンバーグカレーライス … 800

トマトベース
トマトピラフ … 650
マカライスハンバーグ … 750
シーフードトマトピラフ … 750
ピカンテピラフ(激辛) … 800

その他
バジルピラフ … 750
ハムバターライス … 700

大人のお子様ランチ … 800
チャーハン風ショートパスタ … 600

コーンピラフ … 700
イカスミピラフ … 1000

ぞうすい
えびぞうすい … 800
みそ肉入りぞうすい … 800
シーフードぞうすい … 800
とりぞうすい … 800
バジルぞうすい … 800
きのこぞうすい … 800
山菜ぞうすい … 800
カレーぞうすい … 800
ほうれん草ぞうすい … 800
和風ぞうすい … 800
しるこぞうすい … 900
イカスミぞうすい … 1000


和風ハンバーグ丼 … 700
カルネ「牛丼」(卵入り) … 550
焼肉丼 … 700
トマト丼 … 700

ワンコイン
ミニハンバーグカレー … 500
オムハンライス(赤) … 500
オムハンライス(白) … 500
トマトハンバーグ丼 … 500
コーンリゾット … 500


パン … 150
ライス … 150


○4ページ

page4

ドリンク

コーヒー
ストロングコーヒー … 350
ソフトコーヒー … 350
アメリカンコーヒー … 400
ミルクコーヒー … 400
ウインナーコーヒー … 400
カプチーノ … 400
アイスコーヒー … 350
アイスコーヒー無糖 … 350
アイスミルクコーヒー … 400
アイスウインナーコーヒー … 400
コーヒーセーキ … 400
ジョッキコーヒー(アルコール入り) … 400

紅茶&ミルク
紅茶 … 350
レモンティー … 350
ミルクティー … 350
シナモンティー … 400
アイスティ(ストレート¥100up) … 350
アイスレモンティー … 350
アイスミルクティー … 350
ミルク … 300
アイスミルク … 300
ココア … 400
アイスココア … 400

トースト、サンドイッチ
バタートースト … 300
ガーリックトースト … 350
ジャムトースト … 350
玉子トースト … 400
ハムトースト … 400
野菜トースト … 400
小倉トースト … 450
ツナトースト … 450
玉子サンド … 550
野菜サンド … 550
ハムサンド … 550
ミックスサンド … 600

フロート
オレンジフロート … 400
クリームソーダ … 400
コーヒーフロート … 450
紅茶フロート … 450
コーラフロート … 450
抹茶フロート … 450
ココアフロート … 500
チョコレートフロート … 500

ジュース
★ 印はプラス50円でスカッシュにできます
ウーロン茶 … 350
コーラ … 350
ソーダ水 … 300
オレンジジュース★ … 300
うめジュース★ … 300
タマリンドジュース★ … 350
グレープフルーツジュース★ … 350
キウイジュース★ … 300
ピーチジュース★ … 300
巨峰ジュース★ … 350
チェリージュース★ … 300
パインジュース★ … 300
グロセージャジュース★ … 300
イカスミジュース … 400
スイカジュース★ … 350
ゴーヤとウコンのジュース … 350
マメイージュース★ … 350
黒ざくろジュース★ … 350
ココナッツミルクジュース … 350
洋梨ジュース★ … 350
クランベリージュース★ … 300
ブルーベリージュース★ … 300
ライムジュース … 300
エメラルドジュース … 350
黒酢ジュース … 350
セニョリータ(アルコール入り)… 400
熊五郎(アルコール入り)… 400
もも子(アルコール入り)… 400
サムライマウンテン(アルコール入り) … 400
レモンジュース★ … 400
バナナジュース … 400
ミックスジュース … 450
ブランデーレモン … 450
赤のコーラ … 400
青のコーラ … 400


○欄外メニュー

黒いチャーハン … 1000
赤いワンピース(激辛)スパ … 700
ハリケン(激辛)トースト … 500
いちごパフェ … 700

(中)あつげしょう … 1350
(大)あつげしょう … 2500

甘口マーボー丼 … 800

2009 新メニュー
なすライス … 600
ロバライス … 800
スパイス合衆国 ピラフ … 800

いちごUFO … 700
チョコUFO … 700


――――――――――
 アボカド系とサボテン系がことごとく姿を消しました。私はアボカド系が好きだったので残念です…。
 その分、欄外メニューがすごく充実しました。強烈なものばかりです。欄外メニューを全て平らげてたらふくになられた方は勇者です。


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2009.04.05

幸せは黄色と純白でできている(堂島ロール:パティシェリー モンシュシュ)

 「此頃、名古屋に流行る甘味もの、『ハリエのバウム』と『堂島ロール』…」
と、言われるくらいに、毎日長い行列が出来ている二大巨頭。どちらも話題に上り始めたのは、かなり前です。クラブハリエは半年以上、モンシュシュは約3ヶ月前です。
 そろそろ、行列も無くなる頃だろう、と、思いつつ、名駅タワーズの1階や、伏見・御園座の斜向かいを通るのですが、いつ行っても、行列が出来ています。本当にいつ行ってもです。土日平日関係なし。
 それでもいただきたい。どうにかならないものか…? と思案していましたが、どうにもならない、という結論に至りました。結局は並ぶほか無いのです。

モンシュシュ・外観
 行列が絶えないお店

 意を決して、伏見のモンシュシュに行きますと、行列が全くありません。ここでふと思ったことは「休業日なのか!?」でしたが、お店の扉の前に行きますと、立て札がありました。

 「今回の分は売り切れまた。次回焼きあがり次第、販売いたします」

 ちょうど、私が立ち寄る直前に無くなったようです。それでも、お店に入ると、嬉しそうに、さも嬉しそうにロールケーキが入ったオレンジ色の袋を持って帰る方が数人いらっしゃいました。悔しいです。幸いにも、本当に直前で行列が切れていたようで、スタッフさんに、

 「次回の堂島ロールを買いたいのですが、どこに並んでいれば良いですか」
 「それでしたら、そちらのショーケースの角の辺りでお待ちください。若干時間が前後するかもしれませんが、だいたい1時間半くらいで、次回の分が出来上がると思います」

 1時間半…。ロールケーキにいちじかんはん。これは事件です。一大事です。

 焦っても仕方が無いので、初めて訪れるモンシュシュの店内を観察します。イートインのカフェスペースがあり、そちらでは、カットされた堂島ロール+飲み物の「堂島ロールセット」が販売されていました。かなり気が惹かれましたが、そちらに流れてしまうと、せっかく先頭に並んでいるのに、その順番を譲ることになります。「いいな…」と思いつつ、堂島ロールを楽しそうに召し上がっていらっしゃるグループを、のどを鳴らしつつ眺めていました。
 1時間ほど経った頃でしょうか、行列もしっかりと出来上がっています。店内が慌しくなりました。次の堂島ロールが出来上がったのです。台車に山盛りになった堂島ロールの箱が何回も運ばれてきます。行列のボルテージ上昇です。あと少し、もう少し、の緊張感が行列にみなぎります。スタッフの皆様は、手早く保冷剤を箱に入れていきます。その作業が10分強続いた頃、

 「お待たせいたしました。ただいまより、ロールケーキの販売を始めます」

 天からのラッパのようなお声が高らかに響き渡りました。
 私は先頭です。間違いなく購入できます。嬉しい!

モンシュシュ・紙袋
 明るく輝くオレンジの紙袋

 か、買えました。あこがれの、モンシュシュの堂島ロール。果たして、1時間10分待った甲斐があるお味なのか。あれだけの人々を魅了しているお味なのだ、ということを信じて、丁寧に持って帰ります。

 追加情報です。店員さんにお伺いしたところ、
 ・休日でも平日でも、現在はだいたい1時間ほどの待ち時間をいただいています。
 ・お電話でも予約を受け付けていますが、1週間後までの期間内での受付です。
 ・予約も早く埋まってしまうので、お早めにお知らせください。
とのことでした。

 急いで家で食べたい。早く、クリームにまみれたい。その思い一心でしたが、ふと、オレンジの紙袋が目に付きました。オレンジ色はあまりに目立ちます。「これは、いけないのではないか。堂島ロールを欲する人は数多くいらっしゃる。私は堂島ロールだとはっきりと分かる紙袋をぶら下げている。『堂島ロール狩り』に遭う危険性に満ちているではないか」と、ここでようやく気づきました。あらかじめ持っていたバッグで紙袋を覆い隠します。それでも、オレンジ色がはみ出ます。明るいオレンジ色がこれほど憎らしいと思ったことはありませんでした。高鳴る心臓。襲い掛かる不安。無事に家に着きましたが、へとへとになりました。

 これで安心、と、一息ついて、箱をテーブルに鎮座させました。その箱の上面には、堂島ロールの由来が書かれています。その文章の最初はこうです。

堂島ロール・外箱
 由来が書いています

 「『日本のニューヨーク』堂島

 海外の甘味なのです。ニューヨークのお味なのです。それが伏見駅の上で購入できるのですから、1時間10分待ちなんて、たいしたことはありません。名古屋に居ながら、ニューヨークの味を堪能できる喜びに咽びながら、ゆっくりと箱からロールを取り出します。

堂島ロール・その1
 くるりん

 これが、堂島ロール様…! シンプルなお姿か真っ白な光が放たれているように、粉砂糖がまぶされています。

堂島ロール・その2
 シンプル極まっています

 本当にシンプルです。生クリームをスポンジで一巻き。普通のロールケーキは、くるくると二重三重にクリームとスポンジが巻かれていますが、堂島ロールさんは、ぴったり一巻です。その分、クリームがたっぷりです。スポンジは、クリームがこぼれ落ちないために巻かれているようにも見えます。
 長さは165mm、幅103mm、高さ103mmのスタイルで、クリームのバランスと相俟って、ぽってりとした印象を受けます。実際、スポンジの厚さは13mm、生クリーム部分の幅は80mm、高さは45mmになっていて、かなりの生クリームの存在感です。
 計測している間も、小麦粉と玉子の焼けた、優しく甘い香りがほんわりと、くゆってきます。調べ癖の付いた者の因果です。この香りを我慢してから、いただかねばなりません。
 さて、もう、測るところはありません。いただきます。思い切り良く、たっぷり厚めに切って、ゴージャスにいただきましょう。

堂島ロール・カット
 思い切って厚めに切ったつもりが…

 …根っからの貧乏性がなせる業です。思いっきり厚めに切れませんでした。普通の厚さになってしまいました。でも、いいのです。普通の厚さが最も美味しくいただける厚さのはずですから。

堂島ロール・アップ
 スポンジの均一性と生クリームのゆるやかさに目を見張ります

 なめらかなクリームとふんわりとしたスポンジの構成は、見るものを陶然とさせる力を持っています。

 “幸せ”を表す黄色と白のうずまき、“永遠”を表す筒型のロールケーキは、我が国独自の文化財。

とは、堂島ロールさんの箱の側面に書かれている文言です。今、この瞬間、私は、黄色と白で“幸せ”になっていることを実感いたしました。
 ゆっくりとスポンジにフォークを差し込むと、思っていたよりも強い抵抗感を覚えます。ふんわりさっくり、のタイプのスポンジではなくて、もっちりふっかりのタイプのスポンジです。意外とクッション性が高いのです。
 まずは、スポンジだけいただいてみましょう。先ほども書きましたが、小麦粉と玉子の焼けた香りに、甘さが加わっています。ロールケーキのスポンジにしては、甘みが強めに設定されているようです。

 では、たっぷりのクリームを一口。
 「ふわ~っほわら~」
と、でも表現したらいいのでしょうか。とにかく軽いです。あっという間に口いっぱいに香りと味とクリームそのものが広がります。口いっぱいに拡散した途端に、「ふぅ~ぅゎ」と溶けて消えていきます。こんな余韻の残し方は味わったことがありません。
 頭が痺れるような、酔うような、甘み。しっかりと、甘みはあるけれど、のどをするりと通過していく軽やかさ。そこに満ちているのは生クリームの元になっているミルクの香り。そう、ミルクなのです。生クリームの形をしたミルクを飲んでいるかのような感覚です。いくらでも、この生クリームを「飲みたくなる」のです。甘いけれども甘ったるくない、流れるような食感、原料を最大限に生かした味わい、見事な按配としか言いようがありません。
 再び、スポンジに戻ります。クリームを味わってみると、スポンジの力強さがプラスに働いていることが分かります。弾力を持ちつつも、キレが良くて、クリームの働きを阻害していません。阻害どころか、生クリームをしっかりと引き立てています。生クリームは、さらりとした軽やかな甘みを担当し、甘い強い香りはスポンジが担当しているのです。見事な役割分担が為されています。

 黄色と白の単純な組み合わせながら、そこには、太陽のようなあたたかみと、力強さと、複雑さが含まれているのです。
 説明も、もう、もどかしくなってきました。彼を一口いただいて、残りを目の前にしては、もう、なんだか、頭が混乱してくるようです。

堂島ロール・嗜虐
 あまりに美しいものをいじめたくなる

 半ば猟奇的に、スポンジを押してみたり。そこからクリームをはみ出させたり。急いで完食したいものの、もったいなくて、しかし、それを嫌がる気持ちも働いて…。でも、スポンジを突き崩し、クリームをたっぷりとそれにまとわりつかせ、口に入れる…。
 一切れのロールケーキの姿が消えました。でも、酔いは醒めません。

堂島ロール・丸ごと
 もう、いいや。全部食べてしまえ!

 もう、切らなくてもいいや!

 クリームにスポンジにクリームにスポンジにクリーム、クリーム、クリーム…。
 一本のロールケーキの姿が消えました。でも、酔いは醒めません。たらふくにもなれません。

 堂島ロールさん、あなたを何本いただけば、たらふくになれるのでしょう?
 …そうか、皆さん、そんな気持ちになるから、何回もあの行列に並ぶ気になるのか。ようやく合点がいきました。


◎店舗・商品データ
・商品データ
 商品名:堂島ロール(どうじまろーる)
 価格:¥1200

・店舗データ
 店舗名:Pâtisserie Mon chouchou(パティシェリー モンシュシュ・名古屋伏見店)
 住所:名古屋市中区錦2-17-21 NTTDATA伏見ビル・1階
 営業時間:10:00-20:00
 定休日:不定休
 公式サイト:http://www.mon-chouchou.com/nagoya.html
 アクセス:名古屋市営地下鉄・伏見駅3番出入口横


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