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2008.01.17

ぱくっとふっくらパフリング

 昨年末、ミスタードーナツさんがプレスリリースを出されました。今年2月1日から、一部の商品について価格改定して値上げをするというのです。
 最近の小麦価格の高騰のニュースを見ておりましたので、ミスドさんも厳しいのではなかろうかと考えていた矢先だったので、さもありなんと思ったのと同時に、「残念なお知らせだなぁ。せめてミスドさんは値上げを止めてほしかったのに…」と思ったのです。
 さらに、ホームカットやマフィンが無くなるという話しもあります。また、イーストドーナツがリッチドーナツになり、100円以下(税抜)のお品が消えるということになります。これは全面的な値上げと言ってもいいでしょう。
 このような事態となったために、「ミスドさんから足が遠のくお客様も多いのではないかしらん」と思っておりましたら、大きな一手を打ってきました。新しいラインの投入です。それが「パフリング」シリーズです。
 「パフリング」は期間限定商品で始めたようですが、あまりの人気の高さのために、レギュラーメニューになるとのこと。ただし、現在、あまりに人気が高すぎたために、材料不足となり、個数限定販売となっています。

 では、「パフリング」は、それほどまでに大売れするくらいに、美味しいのでしょうか?

 「美味っしい!!」

 美味しいのです。たらふく、まんぷくになるまで食べ続けたい新しい食感、新しい甘味。多彩なお味。ポップなフォルム。さらには低価格。これで売れない訳がありません。

パフリング・4種
 4種類のパフリングが新登場

 お味は、「パフリング」「黒糖パフ」「チョコパフ」「エンゼルパフ」の4種類。ベースの生地は弾力はありますが、「ポン・デ・リング」ほどの強さはありません。ふんわりと軽いスポンジに近い感じがあります。エアを多分に含んでいる生地は、フレンチドーナツに似ていますが、フレンチドーナツのようなふんわり感、さっくり感とも違っています。フレンチドーナツとポン・デ・リングの中間に位置しているような食感です。
 生地の甘味には、ブラウンシュガーとメープルシュガーを練りこんでいるとのことで、あまり出しゃばらない、ソフトな甘さになっており、食感にぴったりと合っています。
 形状はドーナツらしくない三角形の穴になっています。これだけでも目を惹きますね。直径は約90mm、厚さは最小で約20mm、最大で約35mm、穴の一辺は約40mmでちょっと小ぶりですが、それほど気になるほどではありません。

パフリング
 三角形のリングにするとは

 「パフリング」は「ポン・デ・リング」や「ハニーディップ」のように、グレーズの掛かったドーナツです。しっかりしたグレーズの甘味で、生地自体の甘さよりも強く感じます。さらに、グレーズのしゃりしゃりとした歯ざわりのために、生地のふんわり感をストレートに味わいにくいように思われます。

 一方、生地のお味が一番良く発揮されているように感じたのは「黒糖パフ」です。表面にふられた黒糖の甘さは、生地の柔らかい甘さと違和感無く組み合わさっています。「パフリング・シリーズ」を味わうには一番適しているのではないでしょうか。

パフリング・断面
 エアがたっぷり含まれています

 「チョコパフ」のチョコレートは片面にだけコーティングされています。このチョコレートは甘さが強いです。そのため、「黒糖パフ」とは反対に、生地のソフトな甘さが感じにくくなってしまっているようです。ただ、グレーズよりも食感がきつくないので、甘さと食感の両方を求めるならば、「チョコパフ」が適しているでしょう。

 ピンクのチョコレートが目映い「エンゼルパフ」も、そのストロベリーチョコレートの甘さが強めになっています。プチプチしたイチゴの種の食感も入っていて楽しめますが、これまた、生地の特徴がやや薄まっているように感じました。「エンゼルパフ」には、ホイップクリームが挟まれています。ふわりと軽いホイップクリームは、生地とのバランスが取れているかと思いきや、あまりにマッチしすぎているために、口にして、両方のふんわり食感が渾然一体となり、どこからが生地で、どこまでがホイップなのか分かりにくくなっています。ですので、どちらかの存在を強めにした方が、個性がはっきりと出て、面白いお味になったのではないかなと思いました。

 「パフリング」がレギュラー化するとなれば、これから、いろいろなテイストのものが出てくるでしょう。今後の展開が楽しみなドーナツです。

◎商品データ
 商品名:パフリング
 価格:¥105

 商品名:チョコパフ
 価格:¥105

 商品名:黒糖パフ
 価格:¥105

 商品名:エンゼルパフ
 価格:115


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2008.01.13

今日の「山」登りは「ベーコンほうれん草スパ」

 「喫茶マウンテンで一番のおすすめ料理は何ですか?」と問われましたら、「う~ん…」と七七四十九時間ほど悩んでしまいます。
 マウンテンらしいお品といったら「甘口抹茶小倉スパ」をはじめとする甘口スパ群です。しかし、甘口スパを万人におすすめできるかといったら「う~ん…」とまた悩ましいことになります。
 また、辛口のものや、「なべスパ」など独創性のあふれ過ぎるものをおすすめできるかといったら、甘党及び少食の私からしたら、即時に「否」と言わざるを得ません。

 300に及ぶお品から、登山経験がまだまだ浅い私が「これがいいですよ」とおすすめするというのが無理な話なのかもしれません。そこで、店員さんに直接うかがうことにしました。

 「すみません。甘口スパ以外で、よく出ているものはどれでしょうか?」
 「そうですね…。ホワイトソースのものが多いですね」

 ふむ、なるほど。スパゲッティにしても、ピラフにしても、メニューの先頭に掲げられているのがホワイトソースです。その品揃えを見ると、おおよその内容が想像付くお品が多いようです。しかも、辛くも無く、甘くも無く、無難に食べ進めることができそうです。納得。

 そこで、今回いただいたお品は、まだいただいたことの無い、

ベーコンほうれん草スパ
 いつもより量が多いような気がします。膨張色だからでしょうか。

 「ベーコンほうれん草スパ」にしました。ビタミンAが豊富そうで、健康的なお品のではありませんか…。あれ?

ベーコンとほうれん草
 メイン具材だと思ったら…

 なんだか、ベーコンもほうれん草も量が少ないような…。見た目ではビタミンAが完全に不足しています。しかも、具に著しく偏りがあるようです。「ベーコンほうれん草スパ」ですから、「ベーコン」と「ほうれん草」が入っていれば、名に偽り無しなのですが、それ以外の具が見付からないのです。いや、見付からないのではなく、初めから入れるつもりがないようにお見受けしました。
 「ベーコンほうれん草スパ」の正体は、「スパ。そしてベーコンとほうれん草も少し参加」ということのようです。とにかく、麺の量が多いです。さらにこってりとミルキーなホワイトソースが、なんとも良く太麺にからむこと。一口で、かなりのたらふく感がおなかにずしりとやってきます。
 これは、一意専心に「ホワイトソース絡みスパ」に取り組まねばならない隠れたキラーメニューだったのです。無心に、ひたすらに無心に「ホワイトソース絡みスパ」を食べ続けていると、たまに「ふっ」と、わずかなしゃっきり食感と塩気を感じるときがあります。

貴重なベーコンとほうれん草
 わずかな具を大切にいただきます

 ほうれん草とベーコンです。無心に食べ続ける中、これに出会った際は「当たりだっ」と思われることでしょう。なにしろ、麺にあまり味が無く、ホワイトソースも柔らかい味付けなので、変化に乏しいのです。そんな中の、ほうれん草とベーコンは貴重な存在。ありがたい気持ちで、その一口をじっくりと味わうのが良いかと思われます。

 店員さんにおうかがいした「おすすめメニュー」でしたが、ともすれば、遭難の危機に陥ってしまうようなスパでした。たいそうおなかが空いているときに注文するのが無難でしょう。

 ちなみに、同じホワイトソース・スパの中にある「カルボエッグ」が私のおすすめです。


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2008.01.02

お屠蘇はとろける夢心地(とろける黒糖梅酒:チョーヤ梅酒、おいしい無調整豆乳:紀文フードケミファ)

 明けましておめでとうございます。
 お餅を召し上がっていらっしゃいますか? それともおせち料理を召し上がられているでしょうか。中にはお屠蘇気分でほんわりされている方もいらっしゃることでしょう。
 百貨店の初売りにお出かけになられますか? そのためには、お屠蘇のほんわり気分をさっぱりさせてからじゃないといけませんね。目をぱっちりさせるためには、お茶やコーヒーを一杯召し上がってからというのは如何でしょう。
 スターバックスさんにはこんな飲み物もあります。

スタバ?
 スターバックスのカップだけど…

 「プラムラテ」です。…初嘘を吐きました。申し訳ございません。グラスはスタバさんの期間限定のものです。お店のプラスチックカップを模したものです。お気に入りのスタバグッズです。
 正解は、梅酒を豆乳で割ったものです。

黒糖梅酒+無調整豆乳
 黒糖梅酒はしっかり冷やして

 梅酒はチョーヤさんの「とろける黒糖梅酒」、豆乳は紀文さんの「おいしい無調整豆乳」です。
 私は牛乳が飲めないので、豆乳を愛飲しています。以前は飲みやすさを優先して調整豆乳を飲んでいましたが、健康っぽさが勝って無調整豆乳に切り替わりました。慣れれば無調整でも美味しいですよ。
 「とろける黒糖梅酒」はそのままでは、黒糖特有の柔らかい甘さとほのかな酸味が溶けあった、食前酒だと、おなかが落ち着いて、食後酒だと、たらふくのおなかを優しく癒してくれるという、便利なお酒です。
 この二つを混ぜると、ヨーグルトのようになめらかなとろみを持って、デザートのような食感になるのです。

ちょっと分離します
 もっととろけます

 もともと、優しい味わいなのですが、このようにカクテルにすると、豆乳と黒糖のソフトさが相乗効果でくつろげるお酒にすることができます。このゆったり感に身を任せると、くいくいといくらでも飲めそうな気になります。

 ただ、冷たい飲み物なので、この季節だとたくさんは飲めません。たくさんお召し上がりになりたい方は、お湯割りはどうでしょうか。

黒糖梅酒・お湯割り
 寝酒にぴったり

 黒糖の素朴な甘さはそのままで、すっきりとした酸味が際立ちます。こちらは、おやすみ前のくつろぎの時間に軽く一杯という飲み方が合っているように思います。

 いろんな飲み方ができる「とろける黒糖梅酒」。ご気分に合わせてお召し上がりくださいませ。チョーヤさんのサイトには、他にも美味しそうな飲み方が紹介されています。(http://www.choya.co.jp/products/kokuto/index.html)

 そろそろ、ほろ酔い気分になってきました。
 それでは、今年もよろしくおねがいいたします。


※今回ご紹介した「とろける黒糖梅酒」はお酒です。20歳未満の方は本品をお召し上がりになれません。飲酒運転は法律で禁止されています。


◎商品データ
 商品名:とろける黒糖梅酒(720ml)
 希望小売価格:¥1051
 販売元:チョーヤ梅酒株式会社

 商品名:おいしい無調整豆乳(1000ml)
 価格:250円前後
 販売元:株式会社紀文フードケミファ


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