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2007.02.22

今日の「山」登りは「フルーツパフェ」

 喫茶マウンテン公式ブログによると、いよいよ「新・マウンテン」の着工が始まったようです。今年に入ってから、何の音沙汰もなかったので、「本当に新しいマウンテンはできあがるのだろうか?」とやや不安になっていたところだったので、朗報です。そろそろ、ネタ帳のストックも残り少なくなっていたので、朗報です。早々の完成と、新メニューのお目見えが待たれます。

 以前、マウンテンの「クリームパフェ」をご紹介いたしました。その時の記事では、多少のパンチが効いてはいましたが、マウンテンにしては、至って普通の印象のパフェだったことを書きました。
 今回の「フルーツパフェ」は、外観は「クリームパフェ」の兄弟分のように見えます。名前の通り、ややフルーツが多くて、彩りが豊かになっているだけのように見えたのですが…。

フルーツパフェ
 このときは甘く見ていた

 トップ部分は、ホイップクリームがたっぷりと盛られていて、周囲をフルーツやウエハースが取り囲んでいます。山盛りのホイップクリームを含んで、標高225mm。もう、この高さには慣れました。
 グラス内部に押し込められた何かの色が見えますが、今のところは見ないことにして、トッピングから、チェックしてみましょう。ホイップクリームの頂点には、私がやや苦手とする缶詰のチェリーが一個。パフェを食べ進めるうちに冷えてくる舌を休めるためのウエハースが一片。輪切りにカットされたバナナに、カットされた黄桃は「クリームパフェ」と同じ組み合わせです。
 ここから「フルーツパフェ」らしくなってきます。缶詰パインの1/2カットがクリームの横に張り付いて、その横にもたれかかるようにプラムがいます。

フルーツパフェ 上部
 鮮やかさにも惑わされていた

 まずは、苦手のチェリーを片付けてから、クリームとフルーツをささっといただいていきます。見た目どおりの意表を突くことない、ごく普通のパフェです。ここまでは。
 上の「クリーム&フルーツ」層を片付けると、「バニラアイス」層に突入です。2合目に差し掛かったところで、キウイが新規加入しました。さらには黄桃と、私の苦手なチェリーが再登場です。

2つめのチェリー
 上に1つだけあるからいいのでは?

 5合目に差し掛かりました。

3つめのチェリー
 そんなに奥深くにいなくてもいいのでは?

 キウイと、三度目の私の苦手なチェリーが登場しました。量もお味も良いのですが、チェリーのおかげでだんだんと辛くなってきました。
 それでも、もくもくと、長いスプーンをグラスに突っ込んでいると、8合目でバナナ、キウイと黄桃が9合目でまた登場です。もう少しで完全登頂です。あ…。

4つめのチェリー
 チェリーは天辺に1つあればいい!

 グラスの底にしかれた酸味のあるソースに混じってヤツが登場しました。私の苦手なチェリーです。

 完全登頂しました。まさか、「マウンテン」の考える「フルーツパフェ」がチェリーの連打とは思いませんでした。
 しかし、苦手なものが、このように、連続して、不意打ちでくると、とてもとてもつらい気持ちになるんですね。「フルーツパフェ」は「マウンテン」では登りやすい山の一つでしょうが、私にとっては難山でした。ピンクの連打が効きました。
チェリーの残骸
 つらかった…

 缶詰チェリーでたらふくにはなりたくなかったです。


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