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2006.12.07

豆腐センターの絶品無調整豆乳(豆乳:ヤマトー)

 牛乳が苦手な私は、その代わりに専ら豆乳を愛飲しております。しかも、最近は減量中でして、油分等が付加され、飲みやすくなっている「調整豆乳」ではなくて、多少クセがある「無調整豆乳」を飲むようにしています。
 世の中の潮流としては、「調整豆乳」でさえ、「豆くさい」「豆腐くさい」などといって敬遠される傾向にあるようで、まして「無調整豆乳」では、なおさらそれが顕著なようです。
 確かに、「無調整豆乳」は濃い豆腐を液状にしたような飲み心地で、豆乳好きの私でも「これでは飲みにくいと思う方がいらっしゃるのも頷けるなぁ」と思うこともしばしばです。
 「飲みやすさ」と「健康的」を両立していて、かつ良心価格の豆乳は無いものかと思って、スーパーで捜し求めておりました。そのようなある日、私の叔母が1本の豆乳を譲ってくれました。
 その豆乳は、500mlのペットボトルに入っているのですが、明らかに容器は、他商品から流用されたものでした。その上、ペットボトル本体とペットボトルのふたも一致していません。

ヤマトーの豆乳・ペットボトル
 酸素はプラスされていないはずです、無調整のはずです。

 「この豆乳は、知り合いにあげたら、すごく美味しいって喜ばれたんだよ。飲んでみて」
と、手渡されました。私は容器のアンバランスさに若干の不安を抱きながらも、一口飲んでみました。すると…、

 「こんな、無調整豆乳は初めてだ! 最高の豆乳に出会えた!」

 それが私のその豆乳に対する第一印象でした。
 それは、質の良いお豆腐が極限までゆるやかになっているようでした。豆乳独特のクセはわずかながらあるものの、嫌味は全くありません。とろりとした口当たりで、大豆の持つ優しい甘味がさわやかに広がります。

ヤマトーの豆乳・グラス
 グラスに開けてしまうと普通の豆乳(もしくは牛乳)にしか見えないのですが…

 この豆乳を「調整」することは蛇足です。これに何かを加えることは、完成形を崩すことに他なりません。
 豆乳の文字は一言も書かれていない500mlのペットボトルの中身は、するするとのどを潤し、あっという間に胃袋に収まりました。後味は上品なお豆腐をいっぱいに食べたような感覚です。無調整豆乳でこれほどまでの満足感とたらふく感を覚えることは、なかなかできないでしょう。

 この豆乳を販売している「ヤマトー」さんのお豆腐もいただきました。これまた、しっかり濃厚なお味の旨みに満ちたお豆腐でした。さらに、枝豆豆腐、しそ豆腐などの変わり豆腐、大豆を使ったお菓子も販売されています。

変わり豆腐
 変わり豆腐3種・枝豆豆腐、しそ豆腐、黒胡麻豆腐。枝豆豆腐は夏季限定。

とうふプリン
 優しい甘味がしみわたります

ヤマトー店舗
 センターという割には古風なたたずまいのお店です

 スーパーのお豆腐に慣れてしまった身にとって、こちらのお豆腐はまさに目からウロコが落ちる思いでした。
 しかし、我が棲家からはちょっと遠くて、なかなかこちらのお店に行くことができません。全ては叔母頼みです。おみやげを楽しみにしています。


◎店舗・商品データ
・商品データ
 商品名:豆乳(500ml)
 価格:¥250

・店舗データ
 店舗名:犬山豆腐センター ヤマトー
 住所:愛知県犬山市大字犬山字東古券389
 営業時間:9:00-19:00
 定休日:無休
 公式サイト:http://www.yama-to.com/
 アクセス:名古屋鉄道・犬山線「犬山駅」西口を西に約100m、「犬山駅西交差点」を右折(北方向)。約280m北進して、「余坂交差点」を右折(東方向)。約40mの左手。


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