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2006.11.30

たまには、甘くないマフィンもいかがですか?

 ミスタードーナツでマフィンが全面的にリニューアルしたのは、いつ頃だったでしょうか…。確か秋口だったと記憶しているのですが、その発売開始直後にショップにお出かけをする機会をことごとく逸してしまっておりましたゆえ、感想を書くのが冬の気配が濃厚になってきた今となってしまいました。しかし、寒い季節に、温めたマフィンはたいそう相性が良いと思っておりますので、このタイミングで書くことをご了承いただければ幸いと存じます。

 前バージョンのマフィンは、カップの背が低く、その分、胴回りが大きいものでしたが、リニューアルして、スッキリ、スリムな体型になりました。後ほど、詳しく触れますが、現行のマフィンは3種類のお品が用意されています。それらいずれも、直径が約65mm、高さが約60~65mmになっています。このように書くと、身長とウエストが同じサイズで、「コロン」としたイメージに見えますが、実際は、カップの底が小さく、上が大きくなっていますので、「シュッ」とした切れ者のたたずまいを持ち合わせているのです。

2006年版マフィン3種
 前の二つが新顔さんです。奥は古参のメープルマフィン

 まずは、「メープルマフィン」からいきましょう。こちらのお味は定番、前バージョンから引き続いての登場です。
 メープルシロップの「私の出生は樹木です」ということが感じられるような、じんわりと落ち着いた甘い香りはいつもどおりの甘味、おいしさで、平安な心を持っていただくことができます。
 内部はマフィン生地のみで、なにも入ってはいません。ふわりふわふわ、もっくりもくもくと、これまた、平安に食べ進められます。

 他の2種類が、リニューアル後の新顔さんです。
 「パンプキンマフィン」は、甘いマフィンの流れを汲んだお品です。カボチャの雰囲気そのままに、内側までしっかりと、オレンジと黄色の中間色、まさに「カボチャ色」と呼ぶしかない色合いを持っています。

パンプキンマフィン・断面
 鮮やかなマフィン

 上部の表面には、カボチャの種が散りばめられていて、ふわりふわりの食感の中に、ぷっちりとした変化が付けられています。このカボチャの種が口の中で割れると、マフィンの甘味とは別に、本来、穀物が持つかすかな甘味も覚えました。
 カボチャのお菓子というと、カボチャの食感を残して、口の中でねっとりと甘味を主張するお品が多いですが、こちらはカボチャとは言ってもマフィンです。ふわりふわりはきちんと保っています。他のカボチャのお菓子の印象が強いからか、ふわり度がひときわ高くも感じられました。そして、カボチャのお菓子特有の強い甘味もありません。このマフィンで甘味を出しているのは、中に混ぜ込まれたドライフルーツのものでした。したがって、くどさは全くと言ってよいほどありません。「カボチャのネトネトした甘さがちょっとイヤなの…」という方も、一度お召し上がりくださいませ。カボチャのお菓子に対する印象が変わるかもしれませんよ。

 さて、最後の一つ「チーズマフィン」。これが、今回のリニューアルのおいての異端児です。

チーズマフィン・断面
 こちらは中もしっかりチーズ

 甘味を放棄しているのです。
 「それは『チーズ』マフィンだから当たり前じゃない」と仰られる方もいらっしゃることでしょう。しかし、甘いマフィンに慣れきったこの身には、天を仰ぐほどの驚きだったのです。
 「チーズ入りとは言っても、マフィンだもの。甘いはずさ」と思っていたのが甘かったです。
 全面的に、軽くしょっぱいチーズ味。表面には、さいころ状にカットされたチーズがごろごろ。内部にも、表面と同じチーズが混ぜ込まれていて、ごろごろ。たっぷりのチーズです。
 私は別にチーズが嫌いな訳ではございません。ただ、ミスドでチーズ味のマフィンをいただくことに戸惑ったのでございます。二口、三口いただくと、だんだんと「チーズマフィン」に慣れてきました。「これはこれでいいんじゃない」という気になってきたのです。
 生地自体には、味はあまりついていないようで、さっぱりとしています。表面と中のチーズの味が強く、お菓子というよりも、惣菜パンのような印象を抱きました。チーズは、結構固く、「こりこり」とした歯ごたえです。この歯ごたえと塩味のためでしょうか、生地はふんわりとしていても、どっしりとした重量感があり、これだけで軽めの昼食になるくらいのたらふく感を味わいました。

 いつも、私は「甘味、甘味っ!」と書いておりますが、「しょっぱさ」はイヤではありません。むしろ、味に変化があったほうが、食を楽しめます。「チーズマフィン」歓迎の方向で身心の調整をしております。

 ただ、トウガラシ系統の辛味は苦手ですので、そのようなお品を、今後、このブログでご紹介する予定は、当面はございません。あしからず。


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2006.11.23

かなり立体的な2006年版「ミスドノエル」

 10月が終わると同時に、オレンジ色と黒色から、白色と青色のライトアップが始まりました。約2ヶ月かけて、クリスマスモードに街の色が変わっていきます。
 変わっていくのは色だけではなくて、お店の品揃えもです。特に現代日本のクリスマスは「贈り物の日」とほぼ同義になっておりますので、各店、力の入れようが普段の10割り増しくらいになっているようです。
 ミスタードーナツでは、11月20日から、クリスマス向けの一押し商品「ミスドノエル」の発売を開始しました。「ブッシュ・ド・ノエル ver.ミスド」とも言える「ミスドノエル」ですが、昨年は、くるっと一巻き、のの字型でした。今年の「ミスドノエル」はどのような形になっているでしょうか。

 今年の「ミスドノエル」は、全部で4種類。「キャラメルナッツ」「ストロベリー」「チョコレート」「カスター&マロン」となっています。「ストロベリー」と「チョコレート」は、他のドーナツのお味でも用意されていて、なんとなく予想は付きますが、他の2種類は、どのようなお味なのか…、それでは、さっそくいただいてみましょう。

ミスドノエル・ケース入り
 形が崩れないように、紙ケースに入っています

 と、その前に、4種類共通のドーナツ生地部分を見てみましょう。
 昨年に比べると、よりぐるぐる度が増していますね。さらに木の切り株に近づいていると見ることができましょう。さらにさらに、「ブッシュ・ド・ノエル」にもより近づいていて、ロールケーキ状の一本のドーナツを非対称にカットして、短い方のドーナツは、ホイップクリームを土台にして、長い方のドーナツの上に乗っけられています。これにより、かなり立体的な形状となっています。

ミスドノエル・ケース無し
 上の切り株部分を守るためのケースでした

 計測したところ、もともとは、長さ約115mmほどのドーナツを端から約35mm部分でカットしています。それにより、完成形の全長は、約約80~85mm、高さは約30~35mm×2(クリームの高さも含まれているために、ドーナツごとに結構ばらばらです)、横幅は約55mm前後となっていました。
 4種類共通の部分は、ドーナツ生地に加えて、小さい方の生地の土台のホイップクリーム、前部の「SPECIAL FANCY」と書かれたホワイトチョコレートとその土台のホイップクリームです。
 飾りの固定に使われているホイップクリームは、いつもミスドで使われているホイップクリームのようです。さっくりとやや固めにホイップされていて、強めの甘味です。ただ、今回は土台用ですので、そんなに量は多くありません。
 飾りのホワイトチョコレートは、ミルキーな舌ざわりと甘さ。後に書きますが、「チョコレート」に使われているチョコレートクリームに比べると、甘さが際立っています。

 それでは、ようやく、ドーナツ本体をいただくことといたします。生地はロール状にしたイースト生地です。見た目で分かるように、通常の生地の間に薄くチョコレートが差し込まれています。この見た目のために、食べる前は、「ミルクレープみたいに、一つ一つの層が感じられるような歯ざわりかな」と思っていましたが、実際に口にしてみると、層になっているようには感じられませんでした。どちらかというと、「チョコレートローフパン」に近いでしょうか。ふんわりとしたチョコレートローフパンを揚げパンにしているような感じです。ただ、普通の揚げパンのように、表面にザラメが付けられていないために、生地自体に甘味はあまりありません。

 まず、初めにいただいたのは、「チョコレート」でした。「チョコレート」は、土台の生地の上にチョコレートソースが乗せられていて、木の肌のような筋が付けられています。それに、カラーチョコレートスプレーが組み合わされています。

ミスドノエル・チョコレート
 これが一番、本家「ブッシュ・ド・ノエル」に近いかな

 チョコレートソースは、甘味よりもビター感が強く感じられます。ねっとりとして、ソースやクリームというよりも、ペーストと呼ぶのが当てはまるような感触。これは、どうやら「ポン・デ・クランチショコラ」のものが流用されているようです。

ミスドノエル 上から
 上から見たところです

 そうすると「ストロベリー」の方も、何か他のドーナツのものが使われているのでしょうか。「ストロベリー」の方は、「チョコレート」よりもクリームは軽いですが、もったりとした食感のクリームです。ホイップクリームよりも固く、「チョコレート」よりも柔らかいといったところでしょうか。香りはイチゴチョコレートのような感じです。甘さだけではなく、少しの酸味も加えられていて、「チョコレート」よりもあっさりといただけます。こちらも、トッピングにカラーチョコレートスプレー付きです。

ミスドノエル ストロベリー
 明るい色合いの「ストロベリー」

 それでは、新顔の2品の実食に移りましょう。
 「カスター&マロン」のベースになっているクリームは、バニラビーンズ入りのカスタードクリームです。ミスドサイトの情報によると、このカスタードクリームには、ホイップクリームも混ぜられているそうです。確かに普通のカスタードクリームに比べると、ふわりと軽い仕上がりになっていますね。食感は軽いものの、甘さはしっかり。濃厚な甘さを持っています。

ミスドノエル カスター&マロン
 栗が良い味を出しています

 トッピングのマロンクリームは、粘り気が多くて、とろりと甘いです。そのクリームの中には、直径15mmほどにカットされた栗が入っているのですが、この栗は、ただ加熱調理しているだけではなくて、甘露煮みたいに甘い味付けがされています。ほろほろとしてじんわりと染み渡る甘さは、洋風の甘味の中で特に際立っています。

ミスドノエル 横から
 横から見ると座椅子みたいです

 「キャラメルナッツ」のトッピングは、直径約5mmの粒チョコレート。キャラメルクリームの中には、クラッシュアーモンドが混ぜ込まれていて、ややざらつきがあります。でも、このざらつきは気になるほどのものではありません。クリームとよく馴染んでいると思います。アーモンドは入っているおかげで、芳しい香りが加わり、風味が豊かです。ただ、「キャラメル」と名前に入っているものの、ナッツの風味の方が増さり、キャラメル特有の焦げた甘味は感じられませんでした。キャラメル好きとしては、少し残念なところでした。

ミスドノエル・キャラメルナッツ
 「キャラメル分」がもう少し多ければ…

 「SPECIAL FANCY」と明言されている通り、「ミスドノエル」は「ファンシー」の特別版と見ることができましょう。普通の「ファンシー」もカラフルですが、「ミスドノエル」はさらにカラフル、そして豪華です。街の灯に誘われてたらふくになるにはちょうどよいのではないでしょうか。
 あまりに豪華すぎて、クリームたっぷりです。フォークは必須です。フォーク無しで、手がべたべたにならずに食べ終えることができる方は、きっと神のお使いです。神業無しで、素手で綺麗に食べることなんて、人間業では無理です。それがお出来になられているお方はおそらく天使です。見かけられた方は、来年はいいことがあると思いますよ。


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2006.11.16

荒んだ心を解きほぐす癒しのタルト(ラズベリーチョコレートタルト:フレイヴァ・フレイヴァー)

 学生をしておりますと、いろいろと調べごとをしなければならない場合があります。だいたいにおいて、目的の情報は自分が通っている学校の図書館で手に入れることができるようになっています。しかし、結構な数の本が揃っているとはいっても、完全というわけにはいきません。学校に所蔵されていない本が必要なときは、自腹で購入するか、他の学校にまで出向いて見せていただくということになります。
 ただいま、私が取り掛かっている事について、どうしても読んでおきたい雑誌が2,3あるのですが、所属の学校にはその雑誌が所蔵されていません。そのため、昨日はそれらの雑誌が所蔵されている近隣の学校までお出かけしたのです。
 近隣と書きましたが、バスと電車を乗り継ぎ、さらにはてくてくと歩いて、片道1時間ほどかかるところにある学校です。加えて、駅からその学校までは緩い上り坂になっていました。
 「あと少しで、あの本に、あの本を読めるのだ…!」と心中でつぶやきながら、軽く息を切らして坂を上りきると、当該学校の案内所が見えました。そこは案内所であり、守衛室でもあります。つまり、私のような怪しい人間がむやみやたらに学校に入らないように見張っているお部屋です。私は守衛さんに、自らの潔白を証明すべく問いました。

 「と、図書館はどちらですか?」
 「えーと、あの白い建物ですが、今日は推薦入試のためにお休みですよ」

 「…!」

 無駄骨。ひさびさに無駄骨を体験いたしました。
 守衛さんが仰ったことがどうしても納得できずに、教えてくださった図書館にこっそりと行ってみました。
 確かに休館日でした。しかも掲示されていたカレンダーを見ると、平日で休館日なのは、昨日だけでした。
 なんという運の悪さでしょう。やり場の無い暗い思いに苛まれました。自分が開館日の下調べをしなかったのが悪かったのでしょうか。しかし休館日は昨日だけだったのです。まさかの休館日だったのです。天を恨むべきなのでしょうか。それをしても、自らに返ってくるだけです。天を恨むわけには行きません。
 空模様とは反対に、どんよりどんより、荒んだ心で、息を切らしながら上った坂道を、すぐさま、再び下る羽目となったのです。

 さっき出たばっかりの駅が見えてきました。…あれ。あの綺麗なお店はなんだろう。行くときには気付きませんでしたよ。

フレイヴァ・フレイヴァー
 「がっかり」の心に灯火が!

 行きは、学校ばかりに目が行っていて、進行方向とは反対側にあったお店には気付かなかったのです。そして、帰りの方向では、裏にしたそのお店に気付いたのでした。以下が図解です。

図解
 目線とお店の位置についての図解

 絵はあまり描きたくなかったのですが、分かりやすくするためには、背に腹をかえられません。…分かりやすいでしょうか?

 こちらの「フレイヴァ・フレイヴァー」さんは、タルト専門のパティスリーです。お店に入ってすぐのショーケースには、10種類ほどのタルトが並んでいました。目線は彩り豊かなタルト達に釘付けです。ささくれ立った心が落ち着いていくのを感じました。

フレイヴァ・フレイヴァー 説明看板
 タルト専門で

 ショーケースを5往復ほどさせて、ようやく選んだのは「ラズベリーチョコレートタルト」。チョコレート好きの血が騒ぎました。

ラズベリーチョコレートタルト
 3色のコントラストが綺麗です

 綿雪のようにほんわりと上にのった生クリームは、舌になめらかで、優しい甘さ。さらに心が落ち着いていきます。生クリームの下には、ラズベリーソースが敷かれています。きゅっと口が締まるような酸味を持ったこのソースは、生クリームとしっくりとマッチしています。
 メインのガトーショコラ層は、濃厚なチョコレートの香り、カカオたっぷりのビター感です。チョコレート好きにはたまりません。ねっとりとしていて、生チョコレートを食べているような感覚です。
 甘い生クリームと、やや強めの酸味を持つラズベリーソース、そしてしっかりと詰まったチョコレートが組み合わせの味わいこそ、至福、口福。
 ベースのタルト生地は、サクサクのクッキータイプです。チョコレートのねっとりさとサクサクのタルト生地の組み合わせも、計算ずくめなのでしょう。ここまでくると、図書館が閉まっていた事なんて、どうでも良くなっていました。やり場のない鬱屈感でたらふくだったお腹が、幸福感でたらふくになっていました。

 店内は、オフホワイトをベースにした、柔らかい雰囲気に満ちています。タルトを食べ終わりましたが、ここでしばらくゆっくりしたいなぁという気分になってきます。コーヒーでもオーダーして、くつろぐことにしましょう。…あっ!

 「お金が無い」

 道すがら、お金をおろすのをすっかり忘れていました。背中を流れ落ちる冷たい汗。くつろぎの気分から、一気に緊張が高まります。
 あわてて財布を取り出して、中身を確認します。
 …幸いにして、タルトのお代金分の小銭は入っていました。コーヒーをいただいていたらアウトでした。冷や汗を拭う自分。

 図書館が閉まっていた上に、無銭飲食になるところでした。ギリギリセーフです。おみくじでしたら、小吉くらいでしょうか。

 図書館には、また行かなければなりません。開館スケジュールは確認しました。今度行くときは間違いなく開館しているはずです。そして、所持金に余裕をもって、帰りには、こちらでタルトとコーヒーをいただく予定です。その時は、きっと大吉の気分になることでしょう。


◎店舗・商品データ
・商品データ
 商品名:Raspberry Chocolate Tart(ラズベリーチョコレートタルト)
 価格:¥420
 商品ポップ:フランス産のビターなチョコレートときび砂糖を使用したノスタルジックな味わいのガトーショコラ。ラズベリーの酸味と共に生クリームがやさしく包み込んでくれます。

・店舗データ
 店舗名:Flava・Flavor(フレイヴァ・フレイヴァー)
 住所:名古屋市守山区弁天が丘102
 営業時間:10:00-22:00
 定休日:日
 アクセス:名古屋鉄道・瀬戸線「大森金城学院前駅」を出て、踏み切りを渡って一つ目の交差点を右折してすぐ。


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2006.11.11

小樽のルタオは上から下からダブルのチーズで(ドゥーブルフロマージュ・ケーキセット:ルタオ)

 先週末、名古屋駅ビルの東急ハンズに行ってきました。何時行っても飽きないお店です。ただ、1階からエスカレータで上っていくと、人ごみですっちゃかめっちゃかになってしまうため、12階までの直通エレベータで上り、各階をひやかしながら、一階ずつ下りていくことにしました。
 10階の文具売り場で興味深い文房具を一通り見渡した後、エスカレータに向かうと、熱気と磯の香りが強烈にぶつかってきました。6日(月)まで、催事場で「第7回大北海道展」が行われていたのです。
 意図していなかった、美味しいもの祭りにテンションは跳ね上がりました。魚介類の販売店が多かったですが、目指すところは甘味売り場です。すると、催事場の一番隅に、小樽の有名ケーキ店「ルタオ」さんの特設イートインスペースを発見しました。

ルタオ・イートンスペース
 すぐに食べられる! ありがたいです

 以前から「ルタオ」さんのケーキにはあこがれていました。新鮮なミルクとチーズで作られたチーズケーキは、各メディアで頻繁に取り上げられています。私も一度はいただきたいと思っていたのですが、ふとした偶然から、その機会にめぐり合うことができました。たいへんな幸運としか言いようがありません。ありがたや。

 イートインでは、「ケーキセット」として、「ルタオ」さんの人気商品「ドゥーブル・フロマージュ」と「ドゥーブルロールショコラ」がいただけるようになっていました。私はやや悩んだ挙句、看板商品「ドゥーブル・フロマージュ」とアイスコーヒーのセットをいただくことにしました。

ドゥーブルフロマージュ・ケーキセット
 酸味はソースで補うようになっていました

 やってきた「ドゥーブル・フロマージュ」は1ホールの1/4カット、1ホールは約14cmほどのようでしたので、半径約7cmのカットです。
 このチーズケーキは名前の通り「ドゥーブル」、つまり2層に分かれています。上半分は、マスカルポーネチーズの柔らかいムース状のレアチーズケーキになっています。舌ざわりはさらりとなめらかで、口に入れるとともに、すーっと溶けていく軽さがあります。お味はかなり甘味が強いです。口当たりとは反対にどしりとした重厚な甘味です。それがのどを越すと、ほのかにチーズの爽やかな香りを残していくのです。

 下の層のベイクドチーズ層は、上とは正反対の作りになっていました。ねっとりとコクがあります。しかし、それらはさっと姿を消して、しつこくありません。
 こちらの方の甘味は抑え目。奥ゆかしい甘味で、これまた、しつこくもくどくもありません。

 これら2層を同時にいただいてみましょう。
 上部のとろりと、下部のコクがベストマッチ。甘味と軽い塩気、軽さとコクのバランスの良さ、甘さの均整が取れていて、二層一緒にいただくことで、このチーズケーキの本来の美味しさが発揮されると感じられました。分解していただくことはほどほどにして、2層同時食べに早々に取り組んでいた方が良かったなと少々後悔いたしました。

 それほど、4号サイズの1/4カットだったので、小ぢんまりとしていましたが、濃厚で丁寧に作られたチーズだからでしょう、結構なボリュームを感じることができ、たらふくになることができました。でも、2,3ホールくらいならパクパク食べられそうな魅惑的なチーズケーキでございました。


◎店舗・商品データ
・商品データ
 商品名:ケーキセット(ドゥーブルフロマージュとアイスコーヒーのセット)
 価格:¥735

 商品名:Double Fromage(ドゥーブル・フロマージュ)4号サイズ
 価格:¥1260

・店舗データ
 店舗名:小樽洋菓子舗 LeTAO(ルタオ)
 住所:北海道小樽市堺町7-16
 営業時間:9:00-18:00
 定休日:無
 公式サイト:http://www.letao.jp/index.shtml
 アクセス:JR函館本線・南小樽駅から北に、県道17号線に出て、北西に約400m。「有幌町交差点」を左折。次の信号を右折してすぐ。


※JR名古屋タカシマヤ・催事「第7回大北海道展」2006.11.01-2006.11.06


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2006.11.08

「閉山」の日は「甘口メロンパン風スパ・ダブル」

 2006年11月5日、21時過ぎ。愛知県名古屋市昭和区のとある喫茶店には、未だ日中の喧騒の余韻が残っていました。
 その喫茶店の名前は「マウンテン」。30有余年、近隣に住まう学生さんたちを中心に、数多の腹ペコ人の胃袋を混沌の渦に巻き込んでいた喫茶店の歴史に、一つの区切りが打たれる瞬間が目前に迫っておりました。喫茶マウンテンはこの日をもって、店内の全面改装のために、約半年の予定で、長期閉山することとなっていたのです。
 聞くところによると、日中は、登山口に至るまでに1時間以上待ちだったようですが、私たちが登山を試みたときは、駐車場には余裕があり、行列もすっかり無くなり、山中に入るなり、席に着くことができました。
 今、「私たち」と書きました。
 私が初めて喫茶マウンテンを訪れたとき、数年来の友人であるささのってぃさんをお誘いしました。長期閉山前の最後の登山に相応しいお相手とみて、お誘いしたのです。ささのってぃさんはその意を酌んで下さったのか、快く応じて下さいました。ただし、

 「もちろん僕は『甘口』は登らないよ。コーヒーだけね」

との但し書き付きでした。
 夜9時過ぎです。私も「甘口スパ」を登る気などございませんでした。「山」の甘口メニューをあらかた味わっております。最後の大物は「和風パフェ」と見て、それの登山を予定しておりました。

 店員さんに渡されたメニューを見るまでも無く、

 「『ストロングコーヒー』と…」

と、オーダーしようとしたところ、思ってもみなかった言葉が店員さんから発せられたのでした。

 「すみません。『ストロング』は品切れになりました。『ストロング』以外でしたらあります」

 なんと、「ストロングコーヒー」と他のコーヒーは、別の液体から製造されているようなのです。一種類の液体の濃度を変えて提供している訳ではないようなのです。新発見でした。

 「それじゃ、『ソフトコーヒー』と、『和風パフェ』を…」
 「すみません。『和風パフェ』も品切れになっていまして…」

 さすが、閉山の日。「山」の中でも、強烈だと思われるお品は、早々と材料が無くなっていたようです。

 「トマトがもう無いんだってー」

 他のテーブルの登山者の方から、また別の在庫切れ情報が聞こえてきました。一日でマウンテンの数あるトマトメニューが、ことごとくオーダーされたようです。

 さて、私の注文をどうするべきか。トマトが無いので「イタリアントマトパフェ」は注文できません。あと、今まで口にしたことの無いパフェは「キウイパフェ」しかありません。普通のパフェですが、仕方ありません。

 「それでは、『キウイパフェ』をお願い…」
 「すみません。『キウイ』がもう無いんです…」

 「山」の「甘口」には欠かせないキウイ。無くなっていてしかるべきです。
 他のパフェはもういただいたことがあります。パフェを諦めました。
 こうなったら、「山」の代名詞とも言える「甘口スパ」に行くしかないでしょう。しかし、「甘口スパ」は全て単独登頂済みです。ダブルに挑みます。

 「『甘口スパ』は何が残っていますか?」
 「『抹茶小倉スパ』、『バナナスパ』、『メロンパン風スパ」でしたら出来ます」

 『甘口抹茶小倉スパ・ダブル』は単独登頂済みです。『甘口バナナスパ』のダブル…、私にはきつすぎます。残るは…、

 「『ソフトコーヒー』と『甘口メロンパン風スパ・ダブル』をお願いします」
 「はい! …『ソフトコーヒー・ワン』、『メロンスパダブル・ワンッ』!」

 とうとうオーダーが通されました…。「甘口メロンパン風スパ」の甘さはきつくはないのですが、お味が今ひとつ、私の好みに合わないところがあるのです。若干の不安を抱えつつ、到着を待ちます。

到着前
 フォーク2本。お二人様用

 ささのってぃさんオーダーの「ソフトコーヒー」用ミルクと、ミレーフライ、コーヒー用受け皿、そして2本のフォークが届きました。

 「フォークが2本来たけど、『メロンスパ』食べる?」
 「いやぁ、遠慮しとくよ」

 やんわりとささのってぃさんは、甘口を敬して遠ざけました。予想はしておりました。
 数分後、「ソフトコーヒー」が到着しました。「ソフト」と冠していますが、他の喫茶店のコーヒーと比すると濃いコーヒーです。しかし「山」のコーヒーに慣れたささのってぃさんにとっては、「うん、普通のコーヒーだね」。

 さらに数分後、思ったよりも早く、見覚えのある取っ手付きの大皿がやってきました。
甘口メロンパン風スパ・ダブル
 内径約24.5cm

 何度見てもその深さには圧倒されます。

甘口メロンパン風スパ・ダブル側面
 深さもなかなか

 横からの写真を撮っている間にも、黄緑色のスパの熱で、生クリームがどんどんと溶けていきます。急いでいただくことにしましょう。
 生クリームは、縦横、格子状に7本の線で搾り出されています。この格子目の模様が「メロンスパ」ではなくて、「メロンパン風スパ」の名前の由来の一つでしょう。生クリームをかき分けて、鮮やかな色のスパをすくい上げると、人工的な甘い香りがぶわっと辺りを包みます。
 生クリームとスパの間をよくよく見ると、粉チーズのようなものが降りかかっているのが見て取れました。しかし、スパを口にしても、チーズの味はちっとも感じられません。この不思議な粉がふんだんにかかっている部分を見つけ出し、味を確かめます。…うむ、これは「パン粉」ですね。しかも甘いパン粉です。おそらくメロンパンの粉ではないでしょうか。良い言い方をすれば、麺の甘味を引き立てています。

 「甘口メロンパン風スパ」は、メロンパンの要素を含んでいるだけではなく、実際に生メロンも入っています。このメロンのぶつ切りが曲者なのです。麺と一緒に炒められたメロンは、甘味を放棄して、青くささを表にあらわし、口中にその果汁をほとばしらせます。このメロンと感じ得ることが困難なメロンのぶつ切りは、大きめに6つ入っていました。

 店員さんが持ってきてくださった、もう一本のフォークを指さし、ささのってぃさんに、

 「せっかくフォークがもう一本もあることだし、久しぶりに甘口食べてみない?」
 「いいの。単独じゃなくなるよ」
 「まぁ、いいよ。記念登山だから」

 ささのってぃさんは、1本のスパをすくい上げ、口に運びます。

 「…うん。甘いね…」
 「メロンも一切れどうぞ」
 「…うん。ちょっとこれはやっぱりすごいね…。もういいや…」

 1本の麺と一切れのメロンで、人をこんなに落ち込ませることができるのです。

 6合目を過ぎた頃、私もそろそろきつくなってきました。お腹の容量はまだまだいけるのですが、味に変化がないことが「甘口メロンパン風スパ」の陥穽とするところでしょう。「イチゴスパ」や「キウイスパ」は、盛られたフルーツの種類が豊富で、味に変化を持たせることができます。「抹茶小倉スパ」は、苦味のあるスパと、甘いあんこの比率を変えて口に入れる事で、甘味に強弱をつけることができます。ところが「メロンパン風スパ」は、初めから終わりまで、溶けたホイップと、メロンパン風甘味料がまじわった味が続くのです。飽きます。

 「ごめん。飽きてきた。ミレーフライ、少しもらうよ」

 ささのってぃさんのオーダーした「ソフトコーヒー」のおまけについてきたミレーフライをいただいて、その塩味で口中に変化をもたせました。
 「飽き」との闘いも残すところあと少しです。

甘口メロンパン風スパ・ダブル 残り一口
 頂上が見えました

 あと、一口です。最後です。いただきます。

甘口メロンパン風スパ・ダブル 登頂成功
 吐く息が甘くなりました

 (ほぼ)単独登頂できました。しかし、この「甘口メロンパン風スパ・ダブル」の二度目に挑む気はいまのところありません。たらふくというよりも、疲れました。

 閉店まであと10分。山中にはまだ2,3組の登山者グループが、閉山を惜しむ言葉を交わしていました。
 私はお会計を済ませて、加納マスターに、

 「ごちそうさまでした。また春におうかがいします」
 「おぅ、ありがとうっ! バーイ!」

 かっこいい。「バーイ」という別れの言葉をこんなに自然に出せる方がいらっしゃるなんて。やはり山神さまは言葉からして違います。
 霊峰のリニューアルを心より楽しみにしております。

山のともし火
 しばしのお別れです

――――――――――

 まだブログの記事にしていない登山メモのストックがいくつかありますので、閉山中はそれらのレポートを書いていく予定です。


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2006.11.06

「あの少女」の素朴な白パンと、とっても長い上品ロールケーキ(田舎パン・ハイジ:マインベック、和三盆ロール:ストラスブール)

 昨日11月5日をもって、「喫茶マウンテン」が改装のため、約半年間の長期休業に入りました。その一報は「面白いものを食べるのが大好きな界」に激震をもたらしました。公式ブログでそれが報じられて以来、「登り納め」をする登山者がぞくぞくと山を目指した模様です。
 拙ブログの記事に、いつも温かなコメントをくださっているみんたさんも、そのお一人でした。閉山の数日前、みんたさんから「閉山前に一緒に登山をしませんか?」とのご連絡をいただきました。わざわざ横浜から登り納めにいらっしゃるというのです。もちろん「ご一緒させてください」とお返事をいたしました。
 しかし、私の時間調整の不手際により、「山」の到着が遅れてしまい、私が登山口にたどり着いたときには、既にみんたさんは登り納めを済ませていらっしゃったうえに、長々とお待たせさせてしまっておりました。非常に申し訳なくもあり、残念な思いで一杯です。
 再度、「『山』でお茶でも」というのは気が引けましたので、場所を変えて、「山」近くの「パステル」さんで、お話でもということになりました。

 そこで、閉山を惜しんだり、甘味のお話などを交わして、楽しいときを過ごしたのですが、みんたさんは、なんと嬉しいことに、お土産まで下さったのです。…私は手ぶらでした。本当に申し訳ございません。「山」に急いでいかねばならないということだけに気をとられていて、名古屋のお土産までご用意することができませんでした、と言い訳をするほかございません。

 「ぜひ、ブログでこの感想を書いてくださいね」

 はい、これがお礼の代わりになるように、気合を入れてお書きいたします!

 まずは、横浜市港南区のパン屋さん「マインベック」さんの、体に優しい天然素材のパン2種類です。

田舎パン ハイジ・2種類
 左がクルミで、右がオレンジです

 この「田舎パン・ハイジ」は、その名前の通り、『アルプスの少女ハイジ』を思い起こさせてくれる、素朴な感じの白パンです。
 みんたさんからは「余熱させておいて、1分ほどオーブンで温めると美味しく食べられますよ」というアドバイスをいただいておりました。「美味しく食べられるのと普通に食べられるのはどちらが良いか」と問われたら、間違いなく「美味しく食べられる方が良いです」とお答えいたしますので、アドバイス通り、余熱の後、軽くオーブンで焼いていただくことにいたしました。
 加熱前はふんわりとした手触りだったのですが、加熱の後は、表面がカリカリに大変化です。写真の左側はクルミ入り、右はオレンジピール入りです。ど・ち・ら・し・よ・うか・なっ、と。クルミからいただくことにしましょう。
 熱々でカリカリのパンをかっぷりと口にすると、表面のカリカリは、さっくりとした食感。本当に「さっくり」という音がしたのです! 文字通りの食感に出会えたとき、こんなに幸せな気分になるとは思いませんでした。そして、内側は表面とは相異なり「もっち」とした口当たりです。そこに加わる、クルミのコリコリとした芳ばしさはもっちりとした食感に、ぴったりと合いますね。

田舎パン ハイジ・クルミ中身
 クルミの「カリコリ」感が心地よい

 生地は、見た目の通りの素朴な味わい。よくよくかみ締めると、麦の甘味がじわりじわりと感じられます。まさに自然の味のする白パンでした。
 それでは、もう一つのオレンジピール入りの方をいただいてみましょう。半分に割るとともに、オレンジの爽やかな香りが、立ち上ります。こっちも「さっくり」といただくと、香りと同じ爽やかな風味が口いっぱいに広がります。柑橘類の皮でよく感じられるえぐみはちっともありません。軽くて爽やかな口当たりのこのパンは、いくつでもパクパクと食べられそうです。オレンジの香りが強い分、こちらの方が鮮やかな印象がありました。
 いただいたお土産はこれだけではありません。豪華で目映い真っ赤な紙袋に、どーんと大きい何かが入っています。

ストラスブール・紙袋
 緑の中を走り抜けてきたかもしれない真っ赤な紙袋

 「これは、よく『長い』ということだけが話題になるんですが、味も良いんですよ」

と、渡してくださったのは、「マインベック」さんと同じく、横浜市港南区の「パティスリー ストラスブール」さんの「和三盆ロール」です。高級お砂糖として知られる「和三本糖」を使用したロールケーキだということです。実に豪華です!
 お味は「和三盆」を使用しているのですから、良いのは間違いないでしょう。ぱっと見ると、やはりその長さに目が行ってしまいます。

和三盆ロール・外箱
 凄い迫力の長さ!

 あまりに長すぎて、箱の向こう側がかすんで見えます。長い!
 箱を見ても、中身の長さがとんでもないことが推測できます。それでは、どれくらい長いのか、取り出してみましょう。

和三盆ロール・本体
 お皿からはみ出しすぎました

 お皿からこんなにはみ出してしまいました! 長いっ! …すみません。わざと小さいお皿の上に乗せてみました。でも、実際、とっても長いのです。比較するために、横に文庫本を置いてみましょう。

和三盆ロール・比較1
 文庫本が小さい

 文庫本の約2倍はありそうです。もっと正確に長さを測ってみるために、ものさしも置いてみます。

和三盆ロール・比較2
 実測しました

 全長約320mm! 普通のロールケーキの1.5倍から2倍はありそうです。すごい迫力です。このお姿を見る限り、とてつもなく力強い味が想像されます。それではいただいてみましょう。

和三盆ロール・カット
 色もお味も優しいです

 うわ~ぁっ。見た目の迫力とは違って、優しい甘味で癒される香りがただよいます。実に上品な甘さです。和三盆の腰の入ったしっかりとした甘さが感じられるものの、べったりと後に残らない、キレのよさが感じられます。
 ロール生地は軽く、弾力性というよりも、力をそっと受け入れてくれる食感です。クリームも生地と同じくまた軽い。これはミルククリームでしょうか、「するさらっ」とした舌ざわりとなっていて、さっくりとあわ立てたホイップクリームの軽さと、カスタードクリームのコクを合わせ持った独特のお味です。絶妙なバランスです。こんなに長いにも関わらず、一気に食して、たらふくになってしまいました。大々満足です!

 みんたさんには、いつも、コメントで励ましてくださっている上に、このようなお土産までいただいて、感謝感激の極みでございます。このブログを書いていくパワーとテンションが急上昇いたしました。これからも、温かく見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。

 あっ、皆様、私の帰りのカバンには、いつも若干の余裕がございます。…いや、別に、おねだりというわけでも…、ございませんです。でも、頂けるのでしたら、喜んで。大喜びで。


(2006.11.16追記)
 お土産を下さったみんたさんから、「マインベック」さんの追加情報をいただきました。
 まずは、お店の商品説明のポップです。素朴な美味しさの白パン「田舎パン・ハイジ」にクランベリー味が新しく仲間入りしたそうです。他にも、新製品がぞくぞくと。

マインベック・追加情報1
 右の看板がメルヘン文字です

 一番下の「プリンプリン」が気になります。ひたすらプルプルした触感を追求したお品なのかもしれません。

 そして、秋の味覚・栗を使ったクリームパンです。

マインベック・追加情報2
 マロンクリームパン

 パンだけではなく、ロールケーキも。写真だけでもふわふわやわやわ具合が伝わってきます。しっとりした甘味が画面から漂ってくるよう。
 さらに限定販売の「和栗とチーズクリームのデニッシュ」です。さっくさくで美味しいらしいです。頂上の大きな和栗にも惹かれます。

マインベック・追加情報3
 マロンクリームパン

 お近くの方は、マインベックさんのお品を、ぜひお楽しみくださいませ。


◎店舗・商品データ
・商品データ
 商品名:田舎パン ハイジ(クルミ・オレンジ。プレーンもあります)
 価格:¥53

・店舗データ
 店舗名:マインベック
 住所:神奈川県横浜市港南区丸山台1-13-1 ラポルト上永谷ビル
 営業時間:9:00-19:00
 定休日:日・祝
 アクセス:横浜市営地下鉄線上永谷駅・南口からすぐ。横浜銀行横。

・商品データ
 商品名:和三盆ロール
 価格:¥1365

・店舗データ
 店舗名:pâtisserie STRASBOURG(パティスリー ストラスブール)
 住所:神奈川県横浜市港南区丸山台3-11-16
 営業時間:9:30-20:00
 定休日:無休
 公式サイト:http://www.stras.jp/
 アクセス:横浜市営地下鉄線上永谷駅・南口を出て、イトーヨーカドー・上永谷店東側の道を南(駅とは反対方向)へ。最初の信号を右折。バスロータリー横の信号を左折(南西方向)して、約150m。


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