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2005.06.25

今日の「山」登りは「ブタベジタブルカレー」&「コーラフロート」

 夕方、とてつもなくお腹が空いたけど、作る気力がない。
 こんな時の「駆け込み寺」があったらなー。
 お寺って山の上にあるのよね。
 山の上…。
 あるじゃないか、山の上の駆け込み寺!
 行ってまいりました、「喫茶マウンテン」へ。

 上にも書いたように、とんでもなくお腹が空いてました。ご飯としてお腹いっぱい食べねばなりません。甘口はお腹にためるために食べるものではないですからね。

 夕ご飯っぽいものを探して、メニューに目を走らせます。
 
 カレー

 そうです。カレーです。今すぐ全国のご家庭に対してアンケートをとったとしたら、今夜のご飯の第一位になると思われるほどの夕食の主役。夕食界のトム・クルーズ。

 マウンテンにはカレーメニューがいくつかあります。どうせならオーソドックスじゃないほうがいいなー。

 ブタベジタブルカレー。

 やけに濁音が多い。カレーだけどスパメニューです。下調べしてないので、どんなビジュアルかわかんないや。豚肉は入っているはず。「ブタ」だもの。野菜も入っているはず。「ベジタブル」だもの。それにカレールーがかかっているのかな。美味いかも。バランスもよさそう。「山」にバランスとかヘルシーとか期待するのは間違っているというのは分かっています。

 とにかく、今日はお腹がいっぱいになればいいや。早く来ないかなー。

 来たっ!

想像と違ったブタベジタブルカレー
 ブタベジタブルカレー

 違った…。バランス悪い。豚肉とミックスベジタブル入りのドライカレー状スパ?ですな。カレーソースじゃなかったんだ。

 とにかくお腹空いているんで、急いで食べ始めましょう。辛そうだ。
 つるつる。
 そんなに辛くないや。「山」らしくないな。…うぎゃー。後からじわじわくるタイプだった。そんなに辛くは無いのに、汗がとめどもなく溢れてくるっ。きびしいわー。熱い、熱い、熱いよぅ。
 ひたい、目、くびすじに押し当てるハンケチの湿度がどんどん上がっていきます。じっとり。暑苦しい。
 麺とミックスベジタブルはスパイスの味しかしません。それに対して、豚肉はやけにしょっぱいです。合わせて食べろということでしょうか。

 刺激と熱でもうろうとしつつ食べ進めていきましたが、残りわずかで耐えられなくなりました。でも、やめるわけではありません。追加注文です。

 「コーラフロート一つ。追加お願いします」

アイスがたれてるコーラフロート
 コーラフロート。奥はブタベジタブルカレー登頂

 ブタベジタブルカレー完食するが早いか、コーラフロートに取り掛かります。甘さを…、甘さをください。

 溶けつつあるアイスが舌をなごませてくれます。はー、落ち着いた。
 落ち着いて「コーラフロート」を見ると、なんだか違和感が。

 「この色、薄くないかしら?」

 氷が多く入っているものの、見慣れたコカコーラペプシコーラに比べると色が薄いような気がいたします。
 アイスに穴を開けて、ストローを差し入れます。味はどうだろう?

 「薄い。間違いなく薄い。薄いし、いつも飲むコーラと味が違う」

 今まで飲んだことの無いコーラの味がしました。今まで味わったこと無いというのは「山」では普通のことですが。
 このコーラ、病院の味がします。炭酸も少ないです。こんなのどこで調達するのでしょう?

 辛さについて特記されていないカレーメニューでこれだけ辛いのなら、辛口カテゴリー、特に「ピカンテピラフ激辛」はどんなのか想像もつかないです。食べる時は脱水症状に気を配らねば。

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2005.06.24

「涼風麺」、さっぱりはしてるけど…。

 ミスドの「涼風麺」、ようやく2種類食べました。「海老と野菜のゼリー寄せ」は早くに食べてはいたのですが、「地鶏五目」の方はなかなか機会が無くて。ようやく感想が書けます。

 まずは麺では無く、「つけダレ」の感想から。
 「しょうゆダレ」はしょうゆベースにだしと酢が入っているようですね。軽い甘みがあります。ミスドHPを見たところ、この酢はリンゴ酢を使っているとのこと。さっぱりしてますな。ちょっとだしの味が強めかしら。しょうゆが薄いような気がします。

 ごまダレというと、胡麻の香ばしさとこってり深い味わいが魅力的ですが、涼風麺の「ごまダレ」はその印象から大きく外れます。すっぱいのですよ、とにかく。胡麻の風味があまり感じられず、強い酸味はのどをちくちく刺激します。さっぱり感を出そうとして、酢を加えたのかもしれませんが、隠し味程度にして、胡麻が香りが前面に出ていたほうが良かったです。

 では、「涼風麺」本体にかかりましょう。
 「海老と野菜のゼリー寄せ」はなんといっても、そのビジュアルに目が行きます。盛られた細麺に錦糸卵と海草が乗り、その上に今まで見たこと無いゼリーが鎮座しています。ゼリーの中にはにんじん、コーン、えだまめなどの野菜と、海老が梱包というか圧縮されています。このゼリーのなかの者たちを見ていると「よくがんばっているなー」という気まで起こってまいりますわ。
 ゼリーの形はモコモコした花形、かと思いきや、もこもこは全部で8つ。そうです。「ポン・デ・リング」型なんです。遊び心を感じます。

涼風麺 海老と野菜のゼリー寄せ
 ゼリーの形がかわいいです

 少々、もったいない気がしますが、ゼリーを突き崩して麺と絡ませつけダレに。この「海老と野菜の〜」はごまダレで食べたのですが、やはりすっぱさがややきついです。麺が「汁そば」と同じものなので、細くてもちもちして、タレがよく絡む。それだけに味が強く感じられるのでしょうか。
 ゼリーは鶏だしかな?薄く味がついています。野菜と海老をまとめているだけの力加減で、お菓子のゼリーのような固さは無く、ほろほろと崩れていきます。なので、いつの間にかゼリーは消え失せ、野菜の粒が全体に散らばるのです、そうなってしまうとちょっと食べにくいです。スプーンがあったらよかったかしら。

 「地鶏五目」の具は、海草、錦糸卵が「海老と野菜の〜」と共通しています。えび、にんじんもどちらの「涼風麺」にも入っていますが、ゼリーに入っているかいないかで印象が変わります。にんじんは細切りの方が麺と一緒に食べやすく、えびもそのままの方がぷりぷり歯応えがあったような気がします。「地鶏五目」の方がいいかな。

涼風麺 地鶏五目
 見た目は普通の冷やし中華みたい

 歯応えといえば、もやしがいい効果を出しています。しゃきしゃきした食感は、麺のもちもちと良い対照になっています。
 メインの鶏肉はどうでしょうか。地鶏というには身にしまりがないです。これは胸肉かな。脂が少なくて、ややぱさつき気味です。

 今度の涼風麺は、若干の難はあるものの「地鶏五目」の方が味の印象は強かったです。ただ、つけダレはどちらも私にはすっぱすぎました。

 それならいっそのこと、つけダレを付けなくて食べてみます。麺と具をざっくりと混ぜて。…いただきます!

 うむ、当然の事ながら、それぞれの具材の味がはっきりわかりますわ。玉子の甘さ、野菜のうまみ、鶏肉と海老の滋味、海草の淡い塩味。
 この食べ方良いですわ。つけ麺にしないほうが美味しいかも。もしくはタレの味を薄めにしてかけダレだったらよかったかな。

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2005.06.12

さわやかマフィンとほこほこマフィン

 しばらくぶりのミスタードーナツ新製品レビューです。ドーナツ、食べてはいたのですが、回数はめっきり減って、感想書く時間もとれず。一週間遅れの新マフィンの感想ですが、まだ情報の賞味期限切れではないと信じて。

 すっかり変わったパイ・マフィンメニュー。マフィンは「メープルマフィン」が残って、「オレンジチョコマフィン」と「抹茶あずきマフィン」が加わりました。今回は新規加入の2種類を食べてみました。

オレンジチョコマフィン&抹茶あずきマフィン
 左:オレンジチョコマフィン 右:抹茶あずきマフィン

 私のおすすめだった「チョコリッチマフィン」の色違いみたいな「オレンジチョコマフィン」。上にチョコチップが乗っかっていますが、生地は明るいきつね色です。見た目は夏向きになりました。
 しっとりとした食感は相変わらず良いわー。ふわしっとりの生地はスプーンですくうと、ほろほろと落ちようとするので、あわててぱくつかなければなりません。
 上に散らされたチョコチップはカリコリとしていて、存在は認識できますが、チョコ味があまり感じられません。オレンジの香りに打ち消されているのでしょう。中にははっきりと分かる形で、オレンジピールが入っているのが分かります。「オレンジ」を冠しているだけあって、このオレンジピールがさすがに香る! 香りすぎるほど香るので、チョコの味の印象が薄れてしまってます。
 チョコも、生地も甘さが抑えられています。色目は「キャラメルマフィン」に似ていますが、あれほどには甘さが感じられません。抑えた甘さはさわやかなオレンジの香りを全面に出したテイストに合っているように思います。

 「抹茶あずきマフィン」…。この名前の付け方はコレを彷彿とさせます。もちろんこのマフィンにはあんな凶悪さは無いです。
 これは抹茶味なのかなー?抹茶といえば抹茶なのですが、独特の苦味や香りが微弱です。その分、甘さの方が感じられます。苦かったら食べにくくなるでしょうから、これでいいのでしょうね。
 このマフィンは抹茶風味よりもあずきに注目されます。マフィンのふわふわに交じる、あずき粒のほっこり感が意外に強く分かります。
 上に甘さが感じられると書きましたが、相対的には抑えた甘さになっています。むしろ「オレンジチョコマフィン」よりも甘さは弱いのではないでしょうか。でも、こちらの方が風味、後味が残ります。この風味が抹茶なんですね。食べた瞬間はそれほどでもなかったのに、飲み込んだ後に抹茶が主張を始めるのですよ。

 ミスドのパスカードの期限が残っているうちに、パイも食べなくちゃならないわ。「レーズンカスタードパイ」が美味しそ。

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2005.06.05

今日の「山」登りは「甘口いちごスパ」&「コーヒーフロート」

 ささのってぃが名古屋に来たので、マウンテンに行ってきました。

 ささのってぃと後輩Kくんと連れ立って、初めて「山」登りをした時、「甘口いちごスパ」に挑戦し、登頂を果たしました。でも、その登頂はわずかながらも二人の手を借りたものでしたので、長くわだかまりが残っておりました。

 単独登頂しなければならない。

 今回、その無念を晴らすために、再度「甘口いちごスパ」の登頂に試みました。

甘口いちごスパ再び
 甘口いちごスパ再び

 相変わらず鮮やかな色使いです。

 写真を撮ろうと構えた時に、神々しい声が響いてきました。

 「いいカメラだなー」

 声の主は山神様、加納マスターでした。ありがたい、ありがたい。

 「最近じゃ、500万画素でも安くなって、綺麗に撮れるからなー」
 「あっ、このカメラ、500万画素ですよ」
 「おっ、そうかーっ。いいの持っとるなーっ」

 山神様にほめられました。
 そのあとも「キャノンの…、800万画素の…」等々、デジカメ講義が続きます。マスターがデジタル機器に精通していることが判明しました。

 一通りデジカメ談義が続いた後、先日テレビ取材を受けた際のお話に移ります。

 「このまえ、関西のテレビ局が来てな、『そのTシャツ穴が空いていますけど、理由があるんですか?』なんて聞かれたんだわ。そんなもんありゃせんて。これしか持っとらんのだわ」

 マスターのTシャツが一張羅であることが判明しました。

 以上が、今回の加納マスター情報です。では、本題に戻りましょう。

 いただきます。ぱくぱく。イチゴのへたが付いたままなので食べにくいですが、味は好き。美味しい。ぱくぱく。ごちそうさまでした。

甘口いちごスパ単独登頂成功
 単独登頂できました

 6分15秒で単独登頂成功です。すっきりしました。

 そのころ、ささのってぃは「焼肉丼」に苦労していました。彼曰く、

 「おいしいよ。おいしいんだけど。食べ続けると舌が麻痺して来るんだよ」

焼肉丼
 おいしそうな「焼肉丼」なのだが…

 少しいただきました。…甘辛のしょうゆ味のお肉がご飯にあうよ。少しにんにくが入っているのかな? でも、このうまみはなんの味だろう? おいしいじゃない、これ。

 「だから、舌が麻痺してくるんだって」
 「もしかして、この味は化学調味料なのか! だから舌が…。」
 「そうかもね。…あっ、白いご飯のところ食べたね」
 「あっ、ごめん。この部分が救いだったんだ」
 「そうだよ。食べるなら、つゆが染みてるところにしてよ」

 ずいぶん苦労していましたが、どうにか彼も登頂に成功しました。

焼肉丼登頂
 思わぬ伏兵だった焼肉丼

 食後、私はコーヒーフロート。ささのってぃはアイスコーヒーです。

 アイスコーヒーは普通です。他店に比べて量が多いほかは、特になんということもありません。あとは相変わらずのミルクケーキとクラッカー。

アイスコーヒー
 総じてグラスがでかい

 コーヒーフロート。到着時からすでに崩壊していました。

コーヒーフロート
 崩壊していても店員さんは平気でした

 濃い目のコーヒーなので、アイスが溶けるとなめらかになってうまいです。冬場は飲めないでしょうけど。

 「甘口いちごスパ」の単独登頂を果たした今、最後の難関「しるこスパ」に心置きなく取り掛かることができます。でもやっぱり餅三つはきついなー。

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