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2005.05.22

だんごであり、ほうちょうであり、やせうま。

 最近、デイリーポータルZできな粉がらみのコネタが続けて採用されています。藤田チエさんもそれを受けて、きな粉ごはんの魅力を熱烈にアピールされました。甘いもの好きの私は近いうちに試してみるつもりです。
 それで、チエさんの記事に、

 「きな粉ごはんに抵抗は全く無い。子供の頃はきしめんがさらに大きくなったような麺にきな粉をかけて食べていた」

という旨のコメントを書き込んだところ、

 「ところできしめんみたいな麺にきなこまぶしたものってどこで食べられるのですか?」

と、お返事をいただきました。

 そこで、今回は九州の一部の者にしかなじみがないであろう、この謎の麺をご紹介いたしましょう。

 この麺の正式名称は「だんご」もしくは「ほうちょう」もしくは「やせうま」といいます。正式名称が三つもあるところからして、県民性がでています(どういう県民性かは詳述しません)。
 「だんご」と呼ばれますが、丸くは無く、麺です。
 「ほうちょう」とも呼ばれますが、物を切ることはできず、麺です。
 「やせうま」とも呼ばれますが、痩せた馬ではなく、麺です。

 実際どのようなものかはこちらを御覧下さい。麺ですね。おばあさんがすごい人数で麺を作っている様がすごいですね。

 長いのに何故か「だんご」と言います。丸いものもだんごと呼んでいます。紛らわしいです。「ほうちょう」は「包丁」ではなく「鮑腸」。あわびの腸のような形状をしているから名づけられたということですが、あわびの腸なぞ見たことはないので、それが正しいのかどうかはわかりません。
 「だんご」も「ほうちょう」も麺の事を指しますが、「やせうま」だけは麺の事も料理名も指します。麺にきな粉を絡ませたものを「やせうま」と呼びますが、「だんご」や「ほうちょう」とは呼びません。これにはこんなエピソードがあります。

 昔、あるお城に若様がいました。
 その若様には「八瀬(やせ)」さんというお世話係の女性がいました。
 若様がお腹を空かせると、八瀬さんは手作りの麺にきな粉を絡ませたお菓子を作ってあげていました。
 若様はそのお菓子がお気に入りで、お腹が空くと「やせ、うま」と美味しいあのお菓子をせがみました。

 …ほんとかいな。とにかく、これが一番良く知られている「やせうま」の由来です。

 私の地元では「やせうま」はスーパーなどに売っていました。ゆでうどんがビニールパックに入って売っていることがよくありますよね。あの形式で売っていたのです。なので、食べたくなったらその「やせうま」の麺を買ってきて、温めなおすだけ。あとはきな粉をかけて出来上がり。お店で食べたことはないです。出している店もあるのかもしれませんが、見かけたこと無いです。上に書いたように、わざわざお店で買わなくても食べられましたし。

 なので、私の出身地にまで行って、スーパーで買わないと食べられないかも。と、思っていたら、通販で取り扱っていました。これ

 でも、通販まで利用しなくても、作ろうと思えば作れます。時間はかかりますが手順は簡単です。材料も身近にあるものだけです。

 作りました。

 材料
 ・薄力粉 100g
 ・塩 小さじ1/3
 ・水 60cc

 ・きな粉と砂糖 好きなだけ

やせうま材料
 これだけ

 1.薄力粉に塩を入れ、徐々に水を足しながらこねます。

こねる

 2.粉がまとまって、みみたぶくらいの固さになったら、ふきんを掛けて30分ほど寝かせます。

小麦粉玉
 みみたぶくらいという言葉はこんなときにしか使わないな

 3.生地を一つまみずつちぎって、直径1cmくらいの棒状にします。

ちぎろうとしている
 わー、伸びるー。

丸めてみた
 なんだか…、ちょっと…な形

 4.指で平らな麺状に伸ばしていきます。このとき引っ張って伸ばすよりも、生地を指でつぶすように伸ばしたほうがうまくいきます。

潰しつつ伸ばす
 指で伸ばしていくのが他の麺とは違うところか

伸ばし終わった
 ひも麺状に

 5.平らに伸びた麺を、4,5分茹でます。

きな粉を作る
 空いた時間にきな粉をつくる

 6.ざるにとってお湯を切ります。

茹で上がり
 つやつやの麺

 7.きな粉をまぶして、全体に絡ませます。

山盛り
 やっぱりきな粉は山盛り

 8.食べ始めます。

きな粉が光る
 いただきます

 久しぶりに食べたっ! 懐かしい味だわ。派手な美味しさは無いが、しみじみくる素朴な甘さ。たまにはいいわね。

 きな粉が余った。

余りきな粉

 そのまま食べた。

ほんとのごちそうさま
 口の中がもそもそする

 「だんご」の食べ方は「やせうま」だけではなく、豚汁のような野菜がいっぱい入ったお味噌汁にいれたりします。これは「だんご汁」と呼びます。こっちは何のひねりも無い呼称です。


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2005.05.21

「喫茶マウンテン」のメニューはこうなっている。

 最近の名古屋ブームによって、各種メディアで喫茶マウンテンを目にすることが多くなりました。それにともない「山」を目指す方が増えているのでしょう。こちらのブログにも喫茶マウンテン関連の検索ワードで飛んでくる方がかなりいらっしゃいます。その中には、山愛好家、初登山を試みる方、登山をしたくても様々な理由でそれが叶わず、「山」の雰囲気の一端を垣間見たい方が含まれているのでしょう。

 今回は、「山」を目指す方々の手助けの一端にと、喫茶マウンテンのメニュー(2005年5月現在)をご紹介したいと思います。「山」メニューを紹介しているページはたくさんありますが、一覧したり、印刷したりするのに適しているメニューリストがあまり無いように思います。

 そこで、「山」に登りたくても登れない方が雰囲気を味わうために、「山」に登る前の予備知識に、プリントアウトしてオリジナルの「山」メニューを作成したい方のために、ベタ打ちメニューリストを作成してみました。ご利用いただけたら幸いでございます。

スパメニュー一部
 こんな感じのメニュー

 ちなみにこれは店内で渡されるメニューを書き写したものです。メニュー外の商品もあるようですが、以下のリストには入っていません。

−−−−−−−−−−
喫茶 マウンテン
営業時間 AM7:00〜PM10:00
オーダーストップ PM9:45
定休日 毎週月曜日
(祭日の月曜日も休業させて頂きます)
名古屋市昭和区滝川町47−86
電話 (052)832-0897

・ご注文はお一人様一品以上お願い致します
(中学生以下、高年齢者を除く)
・代金は、まとめてお願い致します

デザート

アイスクリーム
バニラ…400
チョコレートアイス…450
抹茶アイス…450
チョコレート&バニラ…450
抹茶&バニラ…450

パフェ
チョコレートパフェ…650
フルーツパフェ…650
クリームパフェ…650
キウイパフェ…650
イタリアントマトパフェ…650
和風パフェ…700


イチゴ…700
夕張メロン…700
小倉…750
抹茶…750
宇治金時…800
ミルク…750
ココナッツミルク(ナタデココ入り)…700
青リンゴ…750
グレープフルーツ…700
パインミルクフラッペ…800
バナナミルクフラッペ…800
マンゴスペシャル(辛口)…800
ピーチ…700
マスカット…700
クランベリーミルク…750
バラカルピス…700
ミルクチェリー…750
スイカ…700
巨峰…800
イカスミ…750
グロセージャ…700
マメイ…700
トマトバジル…700
タマリンドウ…700
うめ…750
黒ざくろ…700
バーモント…700
洋梨…800
カルピスラベンダー…700
フルーツフラッペ…800
レモン…700
ミルクのトッピング…50
(氷のラストオーダーはPM 9:30)


スパゲッティー

ホワイトソース
きのこツナクリーム…800
ベーコンブロッコリー(ショートパスタ)…700
サーモンスパ…750
カルボエッグ…800
ベーコンほうれん草スパ…750
サーモンほうれん草スパ…750

和風
和風スパ…750
山菜スパ…700
なべスパ…700
納豆スパ…750
納豆山菜スパ…750
焼きスパ…700
しいたけスパ…700
高菜スパ…700
アサリスパ…700

甘口
甘口抹茶小倉スパ…800
甘口バナナスパ…800
甘口いちごスパ(冬・春限定)…800
甘口メロンスパ…800
甘口キウイスパ…800
おしるこスパ…800

スープスパ
コーンスープスパ…700
ベーコンほうれん草スープスパ…750
とりとブロッコリーのスープスパ…700
ツナきのこスープスパ…700
ツナシーフードスープスパ…750
とりスープスパ…800
うどん風カレースパ…700
みそ煮込みスパ…800

ワンコイン
ミートボールナポリタン…500
ミートボールクリーム…500
プチミート…500
ハンバーグスパ…500
まいたけととりのスープスパ…500
山菜スープスパ…500
ウインナーナポリタン…500
とりのナポリタン…500
キノコのペペロンチーノ…500
ローズスパ…500

トマトソース
なすベーコンスパ…800
なすトマトスパ…800
イカトマトスパ…800
きのこサーモンスパ…800
トマト味ツナスパ…750
サボテンスパ…800
ペスカドール…800
イタリアン…650
イタリアーノ【辛口】…750
タコトマトスパ…700
アマトリチアーナ…700

ミート…650
ミートスペシャル…750
みそミート…700
ナスみそミートスパ…750
メンタイコスパ…700
いかメンタイコスパ…700
クリームメンタイコ…700
イカスミスパ…800
うめスパ…700
ボンゴレ…700
アボガドスパ…700
グラタン風アボガド…700
アラビアン…700
ヤングスパ…700
シャンピニオン…650
ヤサイ&ベーコンスパ…700
オリエンタル…650
納豆サボテン玉子とじ…800
ウインナースパ…700
ツナサラダスパ…700
玉子とじ…700
フレサラ【冷】…750
冷やし中華風スパ…750
バジルスパ…700
カントリー…650
コスモスパ…700
コスモセット(卵・ライス付き)…750
アボガド&えびクリーム…700
インディアン…700
ブタベジタブルカレー…700
ナスカレースパ…800
ツナカレークリーム…700


ピラフ

ホワイトソース
エビピラフスペシャル…700
ベーコンほうれん草ピラフ…750
きのこチキンクリームライス…800
ウインナーライス…700
サーモンピラフ…750
ツナクリームピラフ…750

和風
和風ピラフ…700
山菜ピラフ…700
納豆ピラフ…750
和風サーモンピラフ…750
焼きピラフ…700
しいたけピラフ…700
高菜ピラフ…700
うめピラフ…750
みそピラフ…700
みそ納豆ピラフ…800
豚きのこみそピラフ…750
タカナベーコンピラフ…700
お茶ピラフ…700
チキテリピラフ…700
マカライスペスカド…800

辛口
タコスピラフ…750
テリポジョピラフ…750
メンタイコピラフ…700
ペペロンチーノライス(タコ・イカ入り)…700
ヤングハラペーニョピラフ…700
ニワトリピラフ…700
シーフードメキシカンピラフ…750
ドライカレー…750
シーフードドライカレー…700
カレーライス…750
カレーピラフスペシャル…750
ハンバーグカレーライス…800
ピカンテピラフ激辛…750

トマトベース
トマトピラフ…650
ランチェロ…750
マカライスハンバーグ…700
シーフードトマトピラフ…700

その他
バジルピラフ…700
ハムバターライス…650
森のバターライス…800
イカスミピラフ…800
チャーハン風ショートパスタ…600
アボガドピラフ…700
アボガドとツナのピラフ…750
サボテンピラフ…750
コーンピラフ…650


ぞうすい
えびぞうすい…800
みそ肉入りぞうすい…800
シーフードぞうすい…800
とりぞうすい…800
バジルぞうすい…800
きのこぞうすい…800
山菜ぞうすい…800
カレーぞうすい…800
イカスミぞうすい…800
ほうれん草ぞうすい…800
和風ぞうすい…800



中華風ハンバーグ丼…750
和風ハンバーグ丼…700
メキシカンハンバーグ丼…750
カルネ「牛丼」(卵入り)…550
焼肉丼…700
トマト丼…700

ワンコイン
ミニハンバーグカレー…500
オムハンライス(赤)…500
オムハンライス(白)…500
トマトハンバーグ丼…500


サラダ
野菜サラダ…650
レタスサラダ…500
パン…150
ライス…150


トースト・サンドイッチ

バタートースト…250
ガーリックトースト…300
ジャムトースト…300
玉子トースト…350
ハムトースト…350
ヤサイトースト…350
小倉トースト…350
ツナトースト…400
玉子サンド…500
ヤサイサンド…500
ハムサンド…500
ミックスサンド…550


ドリンク

コーヒー
ストロングコーヒー…300
ソフトコーヒー…300
アメリカンコーヒー…350
ミルクコーヒー…350
ウインナーコーヒー…350
カプチーノ…400
アイスコーヒー…300
アイスミルクコーヒー…350
アイスウインナーコーヒー…350
コーヒーセーキ…400
ジョッキコーヒー(アルコール入り)…400

フロート
コーヒーフロート…450
オレンジフロート…400
紅茶フロート…400
コーラフロート…450
ココアフロート…450
抹茶フロート…450
チョコレートフロート…450
クリームソーダ…400

紅茶&ミルク
紅茶…300
アイスレモンティー…300
レモンティー…300
ミルクティー…300
シナモンティー…400
ブランデー紅茶…400
アイスティー…300
アイスミルクティー…300
ミルク…300
アイスミルク…300
ココア…350
アイスココア…350

ジュース
★印はプラス50円でスカッシュに出来ます
コーラ…300
オレンジジュース★…300
うめジュース★…300
タマリンドウジュース★…300
グレープフルーツジュース★…300
キウイジュース★…300
メロンジュース★…300
ピーチジュース★…300
巨峰ジュース★…300
チェリージュース★…300
パインジュース…350
グロセージャジュース★…300
イカスミジュース…300
スイカジュース★…300
ゴーヤとウコンのジュース…300
バナナジュース…400
マメイジュース★…300
黒ざくろジュース★…300
ココナッツミルクジュース…300
ミックスジュース…400
レモンジュース★…400
ブランデーレモン…400
洋梨ジュース★…300
クランベリージュース★…300
ソーダ水…300
−−−−−−−−−−

 メニュー打ち、飽きませんでした。これだけでも十分に分析の余地ありです。

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今日の「山」登りは「コスモセット」&「クリームソーダ」

 今日はたいそう疲れて、たいそうお腹が減りました。朝一の授業に出るところから始まり、己のミスから無駄に同じ道を自転車で往復することで一日を締めました。

 ごはん食べたい。でも面倒。作りたくない。でもお腹がたいそう空いている。

 こんなときの駆け込み寺が家の近くにあります。喫茶マウンテンです。

 今日は晩ごはんを普通に取りたいです。盛り上がりはいりません。甘口に手を出そうなんて気にはなりません。

 晩ごはんらしいものを選ばなければ…。

 「コスモセット」にします。
 「山」では珍しいセットメニュー。コスモスパにライスと生玉子が付きます。

 それにしても「コスモ」って何だ?

 到着したものがこれ。

コスモセット
 コスモセット(ライス、生玉子付き)

コスモスパ
 コスモスパを拡大

 要は、すき焼きに「山スパ」が入ったものです。
 写真では麺しか見えていませんが、具は麺の下に埋もれています。どうやら具だけが入った土鍋にあとから麺をてんこ盛りに乗っけたみたいです。木杓子と箸でほじくり返すと、下からすき焼きでおなじみの具がころりころりと登場します。
 具はこのようなものでした。

  鶏肉(胸肉)…牛肉じゃないのか。
  白菜
  しめじ
  にんじん
  こんにゃく
  ねぎ

 だしは一晩寝かせて煮詰まったすき焼き汁の味です。「山」らしい濃さをわざわざ作っているのでしょう。まずくはありませんよ。味のしみたすき焼きが好きな方は、何の問題も無く食べ進められるでしょう。ただし量は手加減無しです。

 今回は、ライスと玉子付きのセットにしましたが、コスモスパのみでもボリュームは120点なので、無くてもお腹は膨れます。でも、味に変化を付けるにはライスと玉子は大きな助けとなるのです。ライスにはなぜか福神漬けが付いており、これも味の変化付けには効果的です。

 時間は正確に測りませんでしたが、15分ほどで登頂成功しました。

コスモセット単独登頂成功
 登頂成功でお腹いっぱいになりました

 あまりの味の濃さで舌が重くなりました。なんかさっぱりしたいなー。
 炭酸が入った飲み物行きましょう。「クリームソーダ」いいじゃない。

 あざやかなグリーンに炭酸がつぷつぷしょわしょわ。アイスクリームの玉が乗っかって、ソーダとの接触部分はいろんな甘さと舌触りが交じり合って、えもいわれぬ味わいがあるあの飲み物です。

 それが「山」だとこうなってしまいました。

クリームソーダ
 色を加工している訳ではありません

 なぜ赤い! アイスの山が蓋になっている! ストローを差す余地が無い!

 アイスクリームは以前食べたパフェと同じもののようです。庶民的なアイスです。
 まずはストロースペースを作るためにスプーンで表面を削っていきます。アイスが落ちないように削るのは神経を使いますわ。
 なんとかストロースペースを作り、ストローでソーダを飲んでみます。

 ラララ化学の子。

 と、いった味です。どっかで味わったような覚えがありますが思い出せません。なんかのシロップの味だったか?懐かしい味ともいえるかしら。

 アイスとソーダが混じりあった味は良いですね。クリーミーさと炭酸のちくちく感が楽しいです。悪くないです。が、2週間に一度くらいでよいです。

クリームソーダ単独登頂成功
 これだけでもお腹にたまります

 これも登頂成功しましたよ。

 アイスの飲み物が良い季節になってきましたが、かき氷はまだ早い。

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2005.05.18

まったく対照的なチーズケーキだった

 アスナル金山って、甘いものを買うには案外不便な気がします。ケーキ屋さんは「プティアルカンシエル」だけしか無いのかしらん?
 「プティアルカンシエル」はバウムクーヘンが売りみたいだけど、今回はバウムの気は来ません。また今度。あらかじめメニューを調べ、「いちごのショートケーキ」と「シブースト」に狙いを定めてアスナルに向かいました。

 アスナルは休日には何かしらイベント行っていて、先週末も人が多かったです。「プティアルカンシエル」店内も結構な賑わい。ショーケースの中も売り切れの空トレイが並んでいます。「いちごのショートケーキ」とか…。うっ、売り切れてるのか!悔しい。「シブースト」は? トレイさえも無い…。購入計画を練り直さんと。

 …白いのが食べたいなー。端っこにあるのがおいしそ。「フロマージュ ラパン」だって。チーズケーキみたいね。チーズケーキは3種類あるのね。あとは「スフレ」と「フロマージュ アメリカン」と。どうせならチーズケーキまみれになりたいわね。でもたくさんは食べられないっと。…「フロマージュ アメリカン」に決めた。甘そうだから。

 「アメリカン」は予想していたよりも濃厚、濃密。ねっとりと甘く、チーズの香りが濃いです。うーん、ちょっと甘すぎたかな。

フロマージュ アメリカン
 フロマージュ アメリカン

 一方「ラパン」は軽くて、さっぱり。中のラズベリーソースの甘酸っぱさが、口の中でチーズの香りと相俟ってさわやかに広がります。こちらの方が好みですわ。

フロマージュ ラパン
 フロマージュ ラパン

 当初の目的は果たせなかったけど、まずまずの成果ですかね。次はいちごのショートケーキを。でも、せっかくなら売りのバウムか。

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2005.05.14

今日の「山」登りは「甘口メロンスパ」

 ここしらばらくの間の懸案事項だった事が一段落着いて、ほっとしています。安らぎを求めています。癒しを求めて…、

 そうだ、山へ行こう。

 山と言えば、もちろん喫茶マウンテン。

 土曜日。正午を数分回った頃。大変な数の登山者が山に溢れています。車のナンバーも多彩。今日遭難しても、明日休みだものね。

2005年5月14日正午の喫茶マウンテン
 お昼の山は混んでる

 今日はメニューは必要ありません。体調が良いです。あれ行きます。

 登山口で待つこと20分。

 「甘口メロンスパお願いします」

 甘口メロンスパはあまり厳しくない思うのだけどな。メロンって瓜でしょ。瓜は加熱してもおかしくないもの。って同じようなことを「甘口バナナスパ」のときに書いた気がしますが、忘れることにします。

 いつもきゅうりは炒めていますよ。

 ・鶏肉ときゅうりの味噌炒め
 鶏むね肉 1枚
 胡瓜 一本

 合わせ味噌 大さじ2
 酒 大さじ1
 砂糖 大さじ1
 みりん 小さじ1

 塩・コショウ・七味唐辛子・ごま油 少々

 1.味噌・酒・砂糖・みりんを合わせておきます。
 2.鶏肉を幅3cm、厚さ5mm程度、胡瓜は乱切りにします。
 3.鶏肉を赤みが少し残る程度まで炒めた後に、胡瓜を加えて続けて炒めます。
 4.胡瓜に熱が通ったところで、塩コショウを適宜加えますが、少なめに。
 5.合わせ調味料を加えて全体に絡めます。
 6.ごま油と七味唐辛子をお好みで加えて出来上がり。

 お酒にもご飯にも合います。

 ちょっとしたおつまみ料理の紹介をしているうちに「甘口メロンスパ」到着です。今日はお客さんが多いので時間がかかりました。20分です。すでに山に着いてから45分ほど経っています。

甘口メロンスパ
 網目が美しい

 他の甘口に比べるとシンプルな構成ですね。熱せられたメロンの切り身の他は、相変わらずの生クリームのみ。食べやすそうでもあり、逃げ道がなさそうでもあり。

 朝ごはんを食べる暇がなくて、お腹がすいています。早く食べなきゃ。

 いただきますー。

 うんうん。これも甘いね。でも食べ易い甘口スパと言えますね。麺にはメロンのペーストらしきものが混ぜ込まれて炒められております。そのため麺と麺がくっついて、実にもっさりしています。油のこってりではないので、もたれはしませんよ。
 メロンもそれほど味に違和感はありません。ただし、メロンの水っぽさと、皮に近い部分のエグみにはやや気になります。

 最近は、もう甘口になれちゃったのかなー。もくもくもくと、無心に、たいした驚きも無く食べ進めました。そして、

甘口メロンスパ 登頂成功
 さっぱりしたお味でした(ほかの甘口に比べたらですが)

 いただきますから4分7秒で単独登頂成功です。何の苦もありません。

 残る甘口は「おしるこスパ」かー…。餅三つも食べたくないなー。

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2005.05.07

今日の「山」登りは「ローズスパ」

 「ローズスパ」。バラの花びらが入っています。…と言っても、疑いをもたれないかもしれません。「マウンテンならやるかもね」と。ですが、残念ながら、入っているのは鮭です。色が似ているということらしいです。

 夕食を食べに山に登ったので、今回は甘口は無しです。店内に張り紙が以前から気になっていた「ローズスパ」にしました。ワンコインスパ(500円)のカテゴリーに含まれており、お安いのも魅力的です。

ローズスパ
 クリームべっとりのローズスパ

 安いからといって、量は手加減をしてくれません。ドカンとやってきます。
 多い上に、内容も濃い。ぶっとい麺にホワイトクリームがのせられ、というより、混ぜ込まれ、トマトソースが少々。鮭の切り身がほぐされ…、てはおらず、ちぎられています。千切り具合も思い切りが良く、フレークなどという軟弱なものとは対極の状態です。あとは玉ねぎのみじん切りらしきものが入っています。「らしきもの」としたのは切り方がバリエーションに富んでいるため。根っこに近い部分の芯が入っていました。あと、玉ねぎは半生でした。シャリシャリです。

 マウンテンにしては、味はごく普通。遭難を云々言うような味ではありません。楽に完食です。それにしても濃い!麺に対してホワイトソースの量が多く、どろどろになっています。少食の方であれば、遭難の危険性もあるかもしれません。

 私が入山したときは、学生のグループが数組入っていました。連休の思い出作りでしょうか。特に横のパーティの青年は悲惨でした。「甘口メロンスパ」を頼んでいたものの、ペースはすでにがた落ち。五合目くらいで止まっています。フォークをひたすら回し続けています。
 私がローズスパを食べ始めてもまだ、麺をもてあそんでいます。
 私がローズスパを五合目まで登ったとき、彼はメロンスパに塩をかけました。…失敗したようです。
 私がローズスパを食べ終わろうとするとき、彼は手のひらに塩を乗せていました。
 私がローズスパを食べ終わったとき、彼は九合目まで登っていましたが、半泣きでした。
 私が下山するとき、そのパーティの別メンバーが激辛ピカンテピラフを追加していました。どうなったのでしょうね。

 この張り紙があちこちにありました。

CDの広告
 霊峰マウンテン

 このCDです。Amazonのインディーズ部門で5月7日現在19位。人気商品です。

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2005.05.04

「フレンチカラメルパイ」はワイルドに

 ミスドの「フレンチカラメルパイ」発売されてもうすぐ一ヶ月。涼風麺とかホールシングとか他の新製品が発売されたいまごろになって、感想を書くのも気が引けますが、せっかくメモとったことですし、何食わぬ顔して書いておきます。限定期間が終わるまでのご購入の参考になれば。

 CMでも言っていましたが、焼いたフレンチクルーラーにパイ生地とフルーツジャムが乗っかっていて、フレンチクルーラーの穴部分にカスタードクリームが入っています。高さがある上に、ジャム+カスタードでかなりのボリューム感を受けますね。
 注文時に、
 「こちらでお召し上がりですか?」
 「はい」
というやり取りが、はっきりとした声で行われたにもかかわらず、
 「フレンチカラメルパイを全種類一個ずつお願いします」
 「…お持ち帰りですか」
 「…いや、店内で」
 「…失礼しました」
という手順を踏まねばなりませんでした。店員さんのお気持ちもよく分かります。でも、いくらボリュームがあろうと、三個一気に食っちまうんですよ。店内で。

フレンチカラメルパイ3種+チョコレート
 チョコレートは単に食べたかった

 ジャム部分(ミスドホームページでは「ソース」って言葉使っていますが、ジャムですわね)を除いた、パイ、フレンチクルーラー、カスタードは3種類とも同じです。
 パイ生地は、外側はパリパリとしているものの、中まではそのパリパリ感は無く、ふわっとしています。パンに近い食感ともいえるでしょう。
 焼きフレンチクルーラーは、普通のフレンチクルーラーに無い食感が生まれています。普通のはふんわり軽く食べられるドーナツですが、焼くと表面にサクサクした歯ざわりが生まれます。中も、ふんわりが残ってはいますが、ややしっとりとしています。
 表面のグレーズの甘さは極めて強く、普通のフレンチクルーラーよりも甘く感じられます。
 中心部のカスタードクリームはかなり抑えられた軽い甘みです。ミルク・卵のコクは十分あるものの、こってり、ねっとりとはしておらず、食べやすいです。

 では、3種類のフルーツソースの味について。
 ミックスベリーは酸味をまずは感じます。一方、甘みの方は弱いですね。なんだか味がぼんやりとはっきりしません。フルーツの香りがあまり立たないぞ。印象が薄いなー。

フレンチカラメルパイミックスベリー
 フレンチカラメルパイ断面図(ミックスベリー)

 一方、白桃は桃の香りが強く立ちます。後味もしっかり。でもこれも甘さは抑え気味ですね。ソース(やっぱりジャムか)を口に入れると、はっきりと形のわかる状態に刻まれた白桃のつぶつぶが、口の中をほろほろと転がり、さわやかな甘みを残します。

フレンチカラメルパイ白桃
 フレンチカラメルパイ白桃

 一番色鮮やかなストロベリーの味はどうでしょうか。…普通に売られているストロベリージャムの味に極めて近いです。ジャムから甘さを少し取り除いて、やや酸味を加えた味です。ミックスベリーのように甘さよりも酸味が目立ちます。

フレンチカラメルパイストロベリー
 フレンチカラメルパイストロベリー

 以上のソースの感想は、ソース「だけ」を食べた感想です。「フレンチカラメルパイ」はソースだけ、フレンチクルーラーだけ、パイだけをはがしてなどとばらばらに食べるものではないことに気付きました。「フレンチカラメルパイ」の醍醐味は…、

 「大口をあけて全部一気にかぶりつく!」

のが良いのです。フォークでばらばらにして食べても面白くもなんともありません。手が汚れようが、口の周りにソースやクリームが付こうがお構いなし。ワイルドにかぶりついてください。そうやって食べると、味わいが変化をするのです。
 全部分を口に入れると、同じようなさくさく感かな?と思っていたパイ部分とフレンチクルーラー部分の食感の違いがはっきり分かります。まずはパイのサクサクが感じられるものの、それはすぐに細分化され、フレンチクルーラー部分のサクサクに移ります。このサクサクの方は後に残るのです。どちらもサクサクなのですが、パイの方がやや固めのサクサクかな。口いっぱいにほおばると、みっしりとしたパイに上の歯が食いこみ、下の歯は、フレンチクルーラーに一瞬のさくりのあと、ふわりとしたに包まれるのです。
 このようにほおばって食べると、フルーツソースの味わいも変わります。酸味の強かった、ストロベリー、ミックスベリーはその香りがだいぶ強く立ちます。白桃もその香りを感じますが、ただ、それは最初だけで後はフレンチクルーラーの甘さに移ってしまうのがやや物足りないです。

 フレンチクルーラー部分の甘さがかなり強いので、カスタードやフルーツソースの甘さを抑えたのかもしれません。同時に食べることで、互いの味が補われ、結果的に十分な甘さになるので。ただ、その甘さや味わいも口に入れた直後だけで、最後はグレーズの甘さが大勢を占めてしまい、フルーツの香りが弱くなってしまうのが残念でした。
 ミックスベリーとストロベリーのソースももともと味が薄く感じましたし。しかもいくらか水っぽいような…。

 あと、フォークを使わずに食べる場合の難点として、カスタードクリームがフレンチクルーラーの穴部分に注ぎ込まれていますので、持ち上げたときに、クリームがスポッと抜けて、紙カップにクリームが残ってしまいました。手で食べられる方はお気をつけくださいませ。

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2005.05.01

ゴールデンなパンの一日を過ごすことにした。(翌朝)

 結局、資料やら紙やらを撒き散らしたまま、眠り込んでしまいました。相変わらず出だしは決まらないまま。でも方向が決まっただけでも良しとするか、と思いたいけど、ちょっとくやしいわ。

 朝は、二日酔いしたかと思うくらいの頭の重さ。久しぶりに頭使っただけでこんなになっちゃうのか。徐々に頭を慣らさないといけないな。
 頭は重くても、お腹は空く。昨日買ってきた最後の一個のパン「クロワッサン」をいただきます。

クロワッサン

 前に買った時はぱりぱりのクロワッサン生地が心地よかったのですが、一日経ったためにぱりぱりがかなりなくなっています。表面のぱりぱりは残っていますが、内部はだいぶしんなりとなってしまってます。残念。
 でも中央に挟まれたナッツクリームがこのパンの甘さの元ですね。たくさんは入っていないので、ぱりぱりを妨げるようなべっとり感はありません。表面のスライスナッツのカリカリの食感と焼かれた香りも実に良い。
 さらに上部表面にはケーキ生地を乗せて焼かれているのでクロワッサン部分の食感と合わさってフワサクと食べられれます。

 …さて、今日もゆっくりと続きに取り掛かりましょうかね。

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