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2004.12.28

ミスドカードが変わる。

 集めればいいことがあるぞというミスドカードのシステムが、2005年1月5日の新キャンペーンから変わります。
 これまでは、200円ごとに1枚ミスドカードがもらえ、10枚集めるとキャンペーングッズと交換できていたのが、300円ごとに1枚、5枚集めてグッズと交換できるようになるというのです。要は最低2000円分の商品を購入しなければ交換できなかったのが、1500円分の商品購入でグッズがもらえるわけですね。ミスドキャンペーンファンの方々には朗報でしょう。
 ただ、問題はスクラッチの「ワクワクチャンス」の方のシステム変更です。今まではスクラッチを削って「あたり」が出れば、グッズ一つと交換でしたが、新システムではスクラッチを削って出たマークを10枚集めるとグッズと交換できるようになるそうです。森永チョコボールに例えれば「金のエンゼル」型から「銀のエンゼル」型へ変わるわけです。当然、マークが出る確率は上がるのでしょうが、今までのように偶然に「カード3枚もらったら2つがあたりだったのー」なんてことが無くなるのです。結局ワクワクチャンスグッズが欲しければ、買い続けなければならぬのですわね。なーんだか、惑わされているような気がしますな。
 私はくじ運が悪いほうなので、旧システムのワクワクチャンスでは1度しか当たったことがございません。新システムになって確率が上がってもマークにお目にかかれる機会がいちじるしく少ないような気がいたします…。

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2004.12.11

冬のマフィンはキャラメル&チョコ

 冬の味覚といえばチョコレート。この考えは正しいでしょうか?検証してみます。

1.冬限定のチョコレートが多く出る。
2.夏はチョコレートが溶ける。冬は溶けにくい。

正しかったようです。2つだけですが正しいようです。話を続けます。ではキャラメルはどうでしょうか?検証してみます。

1.夏はキャラメルが溶けやすい。冬は溶けにくい。

正しかったようです。1つだけですが正しいようです。「冬はチョコレートとキャラメルがおいしい」ということで続けさせていただきます。やや強引な気がしなくも無いですが、このように書かないとミスタードーナツの新マフィン「キャラメルマフィン」と「チョコリッチマフィン」のお話に続けることができないため、このままいきます。

キャラメルマフィン&チョコリッチマフィン

 新マフィン2つの香りから。くんくん。うむ、どちらもそれぞれキャラメル、チョコレートの香りはします。が、キャラメルの方は香りが少し弱いかな。
 最初はキャラメルマフィンを味わいます。香りは上に書いたようにやや弱いものの、しっかりとキャラメルの香りです。もう少し具体的に書くと、本物のキャラメルの包み紙を取ったときの香りです。口に入れた時ほどの強い甘い香りはせず、微かに漂う香りです。 表面はつやつやしていかにも甘そ〜な見た目です。そのつやつや面にフォークを入れます。フォークの先は抵抗無く、しっとりとした表面にもぐり込みます。そしてそのまま内部のふわふわ感を感じつつすくい取り、口へと運びます。口当たりは表面のしっとりと内部のふわふわが合わさり「もくもく」とでも表現できましょうか。
 もくもく…もくもく…。ん、表面の見た目とは違って甘さは強くありませんな。本物のキャラメルのような、どかんとした甘さを考えていると、それはすっとかわされます。その分くどさはないので、ふわふわした食感にまかせて、もくもく、もくもく、もくもくと一気に食べられます。
 キャラメルマフィンには隠し味として、オレンジピールが入っているようですが、まさに隠し味。ほとんどオレンジの味も香りも感じなかったです。でも、たぶんオレンジピールのおかげでくどさが薄れているのでしょう。

 次はチョコリッチマフィン。名前が良いですね。リッチです。リッチ。チョコレートマフィンという名前にしなかったところに開発者の皆様の気合が伝わってきます。チョコリッチマフィンはキャラメルマフィンとは対照的です。香りしっかり。甘みしっかり。「リッチの力を見せてやる」というくらいのしっかりさです。
 表面はややカリカリしており、さらにチョコチップのアクセント。チョコチップは歯ごたえのあるカリッとした食感で、とろけるような感じはありません。味はややビターでしょうか。中の生地もまたあまり甘みを感じさせないビター風味。ビター&ビターで「これでいいのか?」と思った瞬間に、中心部のクリーム状のチョコレートにぶち当たります。このチョコクリームは、生地、チョコチップとはまったく反対に、強い甘みがねっとりと舌にまとわりつき、甘みは後を引き口中に残ります。このねっとり甘いチョコクリームとふんわりほのかな甘みの生地、カリッとしたチョコチップが合わさると、絶妙な甘さと香りのチョコレート風味となり、うっとりとしてしまいます。
 一口食べてうっとり、もう一口食べてうっとり…。キャラメルマフィンに比べて、加速度も付かず、食べるスピードは上がりません。ゆっくり、じっくり味わうマフィンとなっています。

 今回の新マフィン、私はチョコリッチマフィンの方に惹かれました。複合の美味しさに軍配を上げます。キャラメルマフィンの加速度の付く「もくもく感」も悪くはなかったのですが、ややキャラメルの風味が弱すぎて、味としては単調になっていたように思います。キャラメルマフィンの中にも甘みのつよいキャラメルクリームが入っていれば良かったかなー。

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2004.12.04

ハバネロ陛下。おめでとうございます。

 年末になると今年を振り返る企画が多々あります。まず一番に思い出されるのが、『現代用語の基礎知識』選の「新語・流行語大賞」。今年の対象はアテネオリンピックの競泳でメダルをガシガシ獲った北島康介選手が、競技後のインタビューで放った「チョー気持ちいい」が大賞を受賞しました。その授賞式の模様は、いまや12月始めのニュース映像の定番となっていますね。
 「新語・流行語大賞」が発表されるのが12月1日。その翌日2日には三井住友銀行グループ・SMBCコンサルティング「2004年ヒット商品番付」を発表しています。これは相撲の番付になぞらえて、今年流行り物をランク付けして発表するもの。これは「新語・流行語大賞」のような授賞式がない(はず)せいか、いささか地味ですが、新聞・ニュースでは経済面やフラッシュニュースなどで毎年目にします。
 その「ヒット商品番付」の東の前頭二枚目に、私の愛する「東ハト」さんの「暴君ハバネロ」陛下が御名を挙げられております。ハバネロ陛下にしてみれば前頭二枚目という微妙な位置にあられることに屈辱を抱かれ、いままで以上に辛味を上げていらっしゃれるかもしれません。お気をお鎮めくださいませ。
 私はハバネロ様の光臨直後に口にさせていただきましたが、あまりの衝撃に口・のど・胃の痛み、鼻水、涙と五所攻めに遭い、数人掛かりで小袋を空けたのを覚えております。東ハト好きを標榜している私でございますが、その経験があまりに強烈であったために、それ以来、ハバネロ様を口にすることができないでおります。お許しください、ハバネロ陛下。それゆえに、このブログにはできるだけ私が撮った写真を載っけておりますが、購入することさえも憚られ、今回は写真なしでございます。陛下、お許しください。
 先月15日には「暴君ハバネロ」陛下の光臨1周年を受け、陛下の流れをくんだ新商品「暴君ベビネロ」と「麻辣仙人」が発売され、“激辛・ウマ辛のアカデミー賞”(「暴君.jp」より)「スコヴィーアワード」ではハバネロ様とそのお仲間たちが、各賞を獲りまくっていらっしゃいます。さらには他社からも「ハバネロ」を使用したお菓子が発売されており、まだしばらくはハバネロ様の勢いは衰えることは無いようです。
 このおめでたい知らせにハバネロ様パーティーでも開くべきなのでしょうが、あのつらい思いがよみがえり、やはり手に取ることさえもできそうにありません。陛下、お許しください。コンビニの棚に鎮座されていらっしゃる陛下の尊顔を拝しながら、心の内でそっとお祝いを申し上げたいと思います。

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