« 役割を果たせなかった陰陽師 ―国宝で『今昔物語集』を読んでみよう(6) | トップページ

2022.11.10

新幹線で駅弁を食べるフレディの仮装

 英国のロックバンドQUEENのボーカル、フレディ・マーキュリーさん(以下敬称略)の仮装をすることになったら、どのような場面の彼を選べばよいでしょうか。多くの人にフレディだと認識してもらうためには、二通りあると考えています。ひとつが「白鷺ルック」「ダイヤレオタード」などのような華麗なもの。もうひとつが「ヒゲ・タンクトップ・ジーンズ・白スニーカー」の組み合わせです。
 名古屋では、9月からQUEEN結成50周年記念展が開かれています。その公式Twitterでこのような告知がされました。[※1]

―――――――――“

#QUEEN展 名古屋会場
入場料【500円】になる⁉️
ハロウィン割引を実施します👻🎃

■日時:10月30日(日)限定
■条件:「フレディの仮装」でのご来場
■特典:入場料500円
※当日入場券を会場窓口で購入される方のみ対象

当日チケット窓口にてスタッフへ「フレディの仮装です」とお声掛けください🌟”
”―――――――――

 「フレディの仮装です」と受付にて申告すると、大幅値引きの500円で入場できる! 開催直後に一度観に行き、諸々の展示に圧倒され「もう一度、いや二度は行きたいな。閉会まで月一のペースくらいで」と思っていました。そこにこのお知らせです。逃すわけにはいきません。よし、フレディになろう。
 ただし、私が中途半端に近似させた仮装をしても、フレディになるのは困難です。なぜなら私と彼とではスタイルが違い過ぎるからです。また、力一杯の仮装を目指すとスタイルのほかにも金銭面の問題が浮き彫りになります。そこで、どの点を押さえればフレディと認められるだろうか、とまず考えました。
※1……QUEEN50周年展@名古屋 9/10(土)~11/17(木)開催(@QUEEN_exh)2022年10月21日19:00(JST)のツイート

華麗なレオタード
 2011年に東京タワーで行われた「QUEEN結成40周年記念 QUEEN FOREVER展」で展示されていたダイヤレオタード。華麗だ。

●フレディの仮装と認められるラインを探る
 華麗な衣装の前期フレディの仮装は前述の条件がともに適わないので諦めざるを得ません。よって、ヒゲ以降[※2]に絞りました。ヒゲの時期のフレディを考えます。仮にタンクトップとジーンズ、スニーカーを着用したとしましょう。フレディっぽさが増すはずです。ただ、そこにヒゲが無いと、画竜点睛を欠くようにも思えます。反対に、ヒゲを付けて、それ以外は自らの普段着だったとしたら……。「フレディと呼ぶにやぶさかでない」となるような気がします。フレディの仮装のミニマルはヒゲです。
 しかし、ただ単に付けヒゲをするだけでは物足りません。また、現下の状況において、屋内の展示会場ではマスクを外せません。マスクをしたまま付けヒゲをしてフレディの仮装をしなければならないのです。これは意外と難題じゃなかろうか。だから500円まで大幅に値引きしてくれるのかな。展示会運営の方々、考えましたね。
 マスク着用のうえ付けヒゲをして受付でフレディと認められるにはどうしたらよいか……。そうだ、あの仮装をしましょう。
 QUEENがライブツアーで日本を訪れたときの写真は多く残されています。その中に「新幹線での移動中に駅弁を食べるフレディ」の写真というものがあります。ご存じないかたは、それらしい単語を並べて検索してみてください。見つかるかもしれません。この写真は、1982年のツアーで大阪から名古屋へ移動中の新幹線車内で撮られたそうです。名古屋会場での仮装にふさわしいではありませんか。

マスク対応 フォーク付きヒゲ
 これだけであの新幹線車内風の仮装ができます。

 できました。「マスク対応 新幹線で駅弁を持ってフォークをくわえるフレディ・マーキュリー仮装セット」です。最低限の素材に見えますが、それなりに工夫はしました。完成までの道のりをご紹介します。
 セット内容は、付けヒゲ、駅弁のフォーク、リストバンドです。材料は税抜100円均一のお店と手芸店で調達したものと、もとからうちにあったものとを使いました。金銭を懸けていないぶん、手作業に力を入れます。
※2……1980年以降

●口ヒゲを作るのはけっこう工夫が要る
 ヒゲは手芸店のフェルト生地から切り出します。その元になるヒゲは、なるべくご本人に近くしたいな、と思いましたので、ヒゲの形状が分かりやすいQUEENのアルバム『HOT SPACE』[※3]のカバーアートワークを参考にしました。この絵はメンバー各人を二色の陰影で表現しています。フレディのヒゲはしっかりとしたヒゲ型で描かれていてありがたい。

ヒゲ型紙
 普通紙に印刷して切り出しました。

 ヒゲ型を普通紙に印刷して、それを型紙にします。しかし、相手は黒のフェルト生地なので、そのまま型紙を当てても切りにくいことはすぐに分かりました。そこで、ヒゲのサイズに合う大きさの白のクラフトテープをフェルト生地に貼り付けました。その上に型紙を当てて、油性ペンでなぞっていきます。ぐるりとヒゲを一周したら、クラフトテープごとフェルト生地を線に沿って切っていきます。切り終わって、クラフトテープをはがせば、ヒゲの出来上がり。

クラフトテープ粘着力低下操作
 クラフトテープをそのままフェルト生地に貼りつけると、粘着力が強すぎるため剥がすときに苦労します。あらかじめタオルなどに何回かぺったんぺったんして粘着力を下げます。

 これだけでも付けヒゲとして機能しますが、もう少し加工します。ヒゲの貼り付けには文具売り場にある一般的な両面テープを使うことにしました。文房具両面テープと謂えどもなかなかの粘着力なので、貼り剥がしを繰り返していると、フェルトがけば立ってきます。そこで、一回使ったあと両面テープをはがし、洗ってからまた使えるように、裏面(マスクに貼り付ける面)にあらかじめガーゼを接着しておいてフェルトへのダメージを軽減させることにしました。

クラフトテープに型紙を乗せる
 フェルト生地にクラフトテープを貼り、その上にヒゲ型を置きます。

クラフトテープに乗せたヒゲ型の縁をなぞる
 油性ペンで型に沿ってぐるりと写すと……

クラフトテープを貼ったフェルトに型を写す
 クラフトテープに型を取れました。

フェルト生地をヒゲ型に合わせて切り抜く
 クラフトテープごとフェルト生地を切り抜きます。

フェルト製付けヒゲの出来上がり
 クラフトテープをはがすとヒゲの出来上がり。

 ヒゲの形に切ったフェルトよりも、やや小さいサイズにガーゼを切り、その片面に接着剤を塗ります。この時、下敷きにはクッキングシート、押さえにピンセットがあると便利です。ガーゼの接着剤を塗った面とフェルトのヒゲを張り合わせて乾燥させます。これもまたクッキングシートがあると便利です。板、クッキングシート、接着したいもの、クッキングシート、板、重しの順でしばらくおいておくと、あちこちべたべたにならず、綺麗にくっつきますし、クッキングシートにへばり付きもしません。クッキングシートは万能ジーニアススペシャルシートと改名してほしいくらい工作で活躍します。
※3……QUEEN10枚目のスタジオアルバム https://www.universal-music.co.jp/queen/products/uicy-79549/ (日本版公式ページ)

フェルト保護用ガーゼ
 付けヒゲよりもやや小さめのガーゼに接着剤を塗ります。

フェルト製付けヒゲとガーゼの接着
 板、クッキングシート、ガーゼ付き付けヒゲ、クッキングシートの順に乗せたところ。この上にさらに板、重しを乗せてしばらく置くと綺麗に接着できます。

●紙製フォークをプラスチックに見えるようにする
 ヒゲを乾燥させているうちに、フォークの製作に移りましょう。お店の台所雑貨売り場にあるプラスチック製、あるいは木製のフォークでも安価軽量にできるはずです。しかし、その硬さのため、人の集まるところに持ち込むと怪我のもとになる可能性があります。楽しい催しが血まみれになるのは避けなければなりません。そのため、ぺらぺらではないけれども、手で軽く力を加えるとひしゃげる強度のボール紙で作ることにしました。ただ、ボール紙をフォークの様態に切っただけではフォークの形に切ったボール紙にしか見えないので、少し手を入れます。
 参考にしている新幹線車内のフォークを写真のみから正確に計測することは素人には到底無理なので、うちにある実物のフォークを写真に撮り、フォトレタッチソフトで加工したものを型に起こすことにしました。このフォークは金属で強度がある実用のものなので、くびれの部分が細いです。このような形だと駅弁に付いてきたフォークっぽさが出ないため、くびれを太くしました。三叉の部分もぱっと見で駅弁のフォークのようだと分かるように「おかずを刺しにくいだろうなあ」と思うくらいに幅を太めにします。あとは、参考写真を見ながら、やや角ばった柄の形に近づけました。

フォーク型用フォークの撮影
 うちにあったフォークをもとにします。フォーク型を抜き出しやすいように、下に緑の色紙を置いて撮影します。

フォーク型紙の印刷
 塩梅を確かめやすいように、大きさを変えて6通りの型を印刷しました。

フォーク型紙の修正
 左から2つめの型にしました。あのフォークに近づけるために、手書きで修正します。

 結局のところ手作業なので、1ミリメートルに拘泥しても時間ばかりが掛かって、それに見合った完成品にならないでしょう。そのため、ある程度の「ぶれ」は許してもらい、切り出したあとに「どうもバランスが良くないなあ」と思うところだけをちょっとだけ削って済ませます。ただ、ボール紙の縁とフォークの溝の部分は後々の見栄えに影響しそうだったので、やすりで整えました。工作に限らず、ほんの少しの手間で大幅に良くなることがあります。

ボール紙にフォーク型を写す
 ボール紙にフォーク型を写し取ります。

ボール紙製フォークの加工1
 はさみで切って少しめくれた縁をやすりで削り、段差を取ります。

ボール紙製フォークの加工2
 フォークの叉の部分を棒やすりで削ると、ぐっと雰囲気が増してきます。ひと手間です。

 形になったボール紙フォークに塗装をします。幸いにして、うちには「バニラ」という色名の塗装スプレーがありました。これでプラスチックっぽさを上げることにします。色付きの塗装スプレーは直接紙に吹き付けると浸み込んで色の乗りが悪くなるようなので、クリアのスプレー(これもうちにありました)をさっと吹き付けて下地にします。クリアが乾いてから、バニラのスプレーを吹き、それも乾いたらプラスチックっぽいつやを出すために、もう一度クリアを吹き付けました。これら一連のスプレー吹き付けにも、下敷きにクッキングシートを使っています。塗料をはじくので、乾いた後、目的物と下敷きが張り付かず、容易に塗装したものを取り出せます。ボール紙フォークのもう一面にも同じ手順でスプレーを吹き付けたら完成。もともとうちで余っていたボール紙とは思えないプラスチックフォークっぽさではありませんか。

ボール紙製フォークの塗装1
 下地にクリアのスプレーを吹き付け。

ボール紙製フォークの塗装2
 運良くうちにあったプラスチックフォークっぽい色を吹き付け。

ボール紙製フォークの完成
 乾くと、下敷きに張り付くことなく、ぱりっと取り出せます。

ボール紙製フォークのプラスチックっぽさ
 プラスチックと見まごうばかりのつやを放つボール紙フォーク。

●ひじ用サポーターをリストバンドのサイズに縮める
 リストバンドは、あのリストバンドらしきものが売ってなかった(100円均一に近しいものはあったのですが、白一色のものがありませんでした)ので、ひじ用サポーターを流用しました。半分に折ればリストバンドに見えるはずです。

ひじ用サポーター(白)
 ひじ用だし、サポーターなので参考にした写真とけっこう違う。

ひじ用サポーターなので長い
 長いですし、

ひじ用サポーターなので縫い目も目立つ
 半分に折っても、縫っているところが目につきます。

 半分に折ってみると、重なった口の部分の縫い目がいささか気になりました。気になるところを気にならなくするためには二通りあります。他にも気になるところをたくさん作って紛らせる「木を森に隠す方式」か、気になるところを隠蔽するかです。今回は後者を採用して、縫い目を内側に折り込み、両面テープで留めることにしました。最初、縁の内側にぐるーっと一周両面テープを巻いて貼りつけたら手が入らなくなりました。伸縮部分を固めてしまったのだから当たり前だ、と自分の浅はかさ愚かさを嘆きつつ、貼りなおしました。筒の両端それぞれに二か所ずつ1センチメートル程度に切った両面テープを貼り、縁を折り込むことで縫い目がだいぶん気にならなくなりました。今度は伸縮性に問題はなく手を通せます。

サポーターの縁に両面テープを貼る
 サポーターの縁の内側に、1センチメートルくらいに切った両面テープを貼ります。

縁を隠してほぼリストバンド
 両端をくるりと内側に貼り付けて縫い目を隠し、半分に折るとほぼリストバンド。

●口ヒゲ、フォーク、リストバンドを組み合わせる
 ここまでくればヒゲの接着剤も乾いています。マスクと合わせてみましょう。ヒゲとフォークはマスキングテープで留めて、その上に両面テープを貼り付け、マスクにくっつけます。

付けヒゲの裏にボール紙フォークを貼り付ける
 ガーゼの上からマスキングテープを貼るので、はがす際にフェルトヒゲにダメージが及びにくくなっています。

付けヒゲの裏に両面テープを貼る
 マスキングテープに重ねるように両面テープを貼って、ヒゲフォークをマスクに取り付けられるようにします。

新幹線で駅弁を食べるフレディの仮装セットの完成
 完成。テーブルの上に置いているだけで、もう新幹線のフレディに見えます。

 「新幹線で駅弁を食べるフレディ・マーキュリーの仮装セット」です。そう言って差し支えないでしょう。私にしてはかなり綺麗に工作できています。よし、これで50周年記念展に乗り込もう。

●仮装してQUEEN展に乗り込んだ
会場前の立て看板
 会場の表であの有名な写真が出迎えてくれます。

 名古屋市の金山総合駅の南口を出ると、徒歩1分で会場に着きます。建物に入り、ジップロックに入れておいた仮装グッズをいそいそとマスクに貼ります。告知によるとこの格好で、「フレディの仮装です」と窓口で言えばいいはず……。
 「フレディの仮装の方はこちらに」
 なんとしたこと! チケット販売口の横に、しっかりとフレディの仮装をしたスタッフのかたが「フレディの仮装判定員」としていらっしゃいました。判定員さんに認められる必要があったのです。どうしよう。マスクからフォークをぶら下げたまま戸惑いを隠せません。しかし、ここまで来て引き返す手もないので、判定員さんに近づきました。
「こんにちは。フレディの仮装です。あの……、新幹線で駅弁を食べているフレディの仮装です」
 とあたふたとしながら、身振りを交えてお伝えすると、
「……なるほど! そこを突いてきましたか。大丈夫です。フレディです」
 無事、当日券窓口に誘われ、フレディでした、と発券の係の方にも申告して、支払いは500円でした。なんと心の広いスタッフの皆様。
 今回は、9月に観覧した際に写真が上手く撮れなかったところ(注意事項はありますが展示品の多くを撮影できるようになっています)を撮り直したり、「THE SHOW MUST 轟音」[※4]と題したシアタールームで西武球場で行われたライブ映像を再度堪能しました。何度見てもその迫力に圧倒されます。

失敗写真例
 9月の撮影失敗例。フレディが手を残して左半身を消してしまった。

 そしてついに名古屋コーナー。QUEEN展名古屋会場には特設コーナーが作られていて、名古屋に関連した写真や、QUEENの名古屋公演を報じる新聞記事などが展示されています。ここにあの写真もあるのです。

名古屋コーナー入り口
 名古屋会場特設コーナー。QUEEN名古屋訪問時の写真や雑誌・新聞記事などが展示されています。

新幹線で駅弁を食べるフレディの写真の前で、新幹線で駅弁を食べるフレディの仮装をする人間
 左上の写真の仮装です。

 これをしたかった。
 はじめは自撮りを考えていたのですが、近くで展示をご覧になっていたお客様にお願いしたところ、撮影に快く応じてくださいました。改めてこの場で御礼申し上げます。
 この後、ミュージアムショップをあれもいいなこれもいいなと眺めて、ハロウィーン仕様のQUEEN展をじゅうぶんに味わってから会場を出ました。出入口近くで付けヒゲからボール紙フォークを外していると、スタッフのおひとりが、すすすっ、と近づいて来られました。フレディ仮装判定員のかたです。
「今日は、イベントにご参加いただき、ありがとうございました。アイデアでしたね!」
 もったいないお言葉。私の姿を認めて、わざわざアイデアの部分について声を掛けて褒めてくださったことが何よりも嬉しかったです。仮装した甲斐があったなあ、としみじみ思いながら帰途につきました。
 この日は、スタッフの皆様もマスクにヒゲを付けていて、チャーミングでした。それぞれの展示を案内なさっているスタッフのかたも、ミュージアムショップのスタッフのかたも明るくてノリが良くて、ご親切だったのがとても心に残っています。
 会期は残り少なくなりましたが、最後まで、虎のように、ゴダイヴァ夫人のように、レーシングカーのように、ロケットのように、流星のように、華氏200度の熱気で突っ走ってほしいです。あと一回は行きたい。
※4……「The Show Must Go On」(邦題:ショウ・マスト・ゴー・オン)は1991年に発表された楽曲。フレディ存命時の最後(14枚目)のスタジオアルバムとなった『INNUENDO』のラストに収録されている

等身大フレディ像の一部
 こんな角度の写真を撮影できる展示もあります。

◎展示会情報
 QUEEN50周年展-DON’T STOP ME NOW-
 会期:2022年9月10日(土曜) - 2022年11月17日(木曜)
 開場時間:各日10:00 - 18:00(入場は閉館30分前まで)
 会場:金山南ビル 3階 美術館棟(旧ボストン美術館) 愛知県名古屋市中区金山町1-1-1 (Googleマップ) 金山総合駅南口を出て右側。徒歩1分。

◎参考書籍等
 『クイーン詩集 完全版』(山本安見 訳/石角隆行 解説・シンコーミュージックエンタテイメント・2019/02/14・ISBN-9784401647286) 公式ページ https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0647289/
 『QUEEN 50周年展 -DON’T STOP ME NOW-』公式サイト https://www.queen-exhibition.jp/
 『QUEEN50周年展』公式Twitter https://twitter.com/QUEEN_exh

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 役割を果たせなかった陰陽師 ―国宝で『今昔物語集』を読んでみよう(6) | トップページ

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 役割を果たせなかった陰陽師 ―国宝で『今昔物語集』を読んでみよう(6) | トップページ