不可逆的パン
逆は無い
「いちごメロンパン」は存在しても、「メロンいちごパン」はどこにも無いと思われます。
最近のメロンパンは、なにかと付加価値が付けられているようですね。むしろ普通の「メロンパン」を見つけるほうが難しいように感じられませんか? 「メロンパン」の実体はどこにあるのでしょう。
「メロンパン」にはパン職人さんの心をかき立てる何かがあるのかもしれません。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
逆は無い
「いちごメロンパン」は存在しても、「メロンいちごパン」はどこにも無いと思われます。
最近のメロンパンは、なにかと付加価値が付けられているようですね。むしろ普通の「メロンパン」を見つけるほうが難しいように感じられませんか? 「メロンパン」の実体はどこにあるのでしょう。
「メロンパン」にはパン職人さんの心をかき立てる何かがあるのかもしれません。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
>藤田チエさん
どっかのパン屋さんで「元祖メロンパン」というポップを掲げられたメロンパンを見たことがあります。至って普通のメロンパンでした。なのに「元祖」なんて付けなければならない時代になっていたのです。
>緑色のクリームが不気味に解けていて、さすがに食えなかったです。
緑色のクリームが不気味に解けて…。ふっと「マウンテン」の「甘口メロンパン風スパ」が頭をよぎりました。まさに緑色のクリームが溶けているのですよ。私はそのホット・メロンクリームサンドを食べる自信があります。私がもしそれをいただいたとしたら、「悪意」というよりも「挑戦状」と受け取るでしょう。
投稿: 桜濱 | 2007.03.18 01:09
ココアメロンパンとか、メープルメロンパンとか・・・。
言われてみれば確かに・・・。
思い出した。
昔、文化住宅に住んでいたころ、向かいの大家さんが
「これ食べて」
といって、焼いたパンを持ってきたのですが、
そのパンというのが
コッペパンにメロンの色したクリームがはさまったヤマザキのメロンクリームサンドでして、
これをトースターで焼いたものだから、
緑色のクリームが不気味に解けていて、さすがに食えなかったです。
その大家のおばはんに悪意を感じました。
投稿: 藤田チエ | 2007.03.16 20:29