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2004.11.06

大道芸ワールドカップin静岡2004−3日目

 3日目はコンペティションのワールドカップ部門の審査日でした。ワールドカップ部門は実行委員会に招待されただけあって、見応えのあるパフォーマンスが次から次へと繰り出されていました。駿府公園のメインポイントが審査会場となっており、朝からメインポイントに張っていれば、ほぼ全てのWC部門のパフォーマーの演技を見ることができるようなタイムスケジュールになっていました。
 例年、わたくしはワールドカップ部門で受賞したパフォーマーを見逃すことが多うございました。それが悔しくて、悔しくて。今年こそは見逃すまいと、早起きをして人垣が出来るまえのメインポイントを目指しました。早起きは三文の徳。幸運にもメインポイントの中央前方に潜り込むことができました。でも開始1時間半前にもかかわらず、かなりの人が既にメインポイントに集まっておりました。あの人たちは一体何時に起きたのだろう?

 さすがワールドカップ部門。実行委員会から招待されたパフォーマーだけあって、次から次へと見応えのある演技が繰り広げられておりました。ここは審査員になったつもりで、どのパフォーマーが受賞するのかを予想してみましょう。年末のレコード大賞みたいなものです。勝手に予想です。
 パンフレットを見ると、ここ数年はアクロバットが受賞することが多いようです。今年は15組中5組がアクロバットです。33%。折りたたみ傘が必要なくらいの割合です。多いとみてよいでしょう。その中でわたくしが一番度肝を抜かれたのが「シャルコフ ブラザーズ」。

柔らかいシャルコフ ブラザーズ

 人間はここまで柔らかく、力強くなれるのか。体がありえないねじれかたをしています。酢か?酢を飲めばいいのか?

 昨日も見た「ルーカ ルーカ」。彼らのジャグリングはやはり、なめらか、きれい、正確。際だっていました。息をのむとはまさに彼らの演技を言うのでしょう。

ルーカ ルーカ

 お正月に見ていますか?「芸能人かくし芸大会」を。「かくし芸」と言えばマチャアキです。マチャアキは毎年いろんなことに挑戦しているようですが、その中に自転車のホーンを体中につけて演奏するというのがありましたね。今日、同じ芸をしているパフォーマーがいました。パクっている訳ではなく、そのパフォーマーがマチャアキのお師匠様だそうです。彼の名前は「ミッシェル ロジエール」。

ホーンをつけたミッシェル ロジエール

 ミッシェルはホーンのパフォーマンスだけではなく、会場から選び出した8人のお客さんにハンドベルを持たせ、ミッシェルの指示どおり振らせて上手く演奏をさせたり、水の入ったスポイトを使って笛のように吹いてみたり…。観客との一体感は一番だったでしょう。これが音楽の力というものでしょうか。

観客の皆さんとハンドベル

 他のパフォーマーももちろん素晴らしかったですが、私の受賞予想は上の3人です。果たして当たるのか?結果は7日の夜に判明!…いや、当たりはずれはよいでしょう。今年はワールドカップ部門のパフォーマーを見逃すことがなかったのですから。

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