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2004.07.22

デイリーポータルZ in 名古屋(BB Festa 2004) その2

 会場直後でまだDPZブースも心持ちあわただしい。そんな中にフラフラとハバネロ袋を持ちつつ入り込んだ九州男児一人。「早く来過ぎてしまったなー」と後悔が頭をもたげ始めた時、「あっ、どうも」という声が後から聞こえてくる。振り向くとそこには「DPZ」「やぎの目」のウェブマスターで、『死ぬかと思った』シリーズの編者で、もうとにかくいろいろなことをなさっている、林雄司さんがそこにはいらっしゃいました。
 一気に緊張する私。お話したいことがたくさんありそうだが、頭の中でまとまらない。そこで思い出す、ハバネロ袋。これをきっかけにするほかない。
 桜濱:「あの、これ差し入れですっ。どうぞ。」
 林さん:「ありがとうございます。いやー、どこに行っても、ものをもらっちゃうんだよなー」
 桜濱:「これ、東ハトの詰め合わせにしました。」
 林さん:「東ハト、お好きなんですか?」
 桜濱:「はい、あの一度潰れたみたいになって、また頑張るぞっ、って感じが好きなんです。」
 林さん:「…はは、そうですか」
 いけない。緊張で第二、第三の理由を口にしてしまった。潰れたからなんてイメージが悪すぎる。本当は子供のころからキャラメルコーンが好きだからなんです。
 桜濱:「あっ、キャラメルコーンが好きで…」…遅すぎたか。「でも、最近はラインナップがすごすぎて、ちょっといただけない面もありますが」…なぜ、せっかく林さんに対面しているのに、東ハト批判をするのだ。
 林さん:「『X』とかでてますからね。『Z』と『X』の対決なんてのも考えていたんですよ。」 それは東ハトファンとしてはぜひとも見たかった。でもどんなことをするのだろうか。想像もつかぬ。
 「あっ、袋がハバネロになってる」とおっしゃったのは、DPZ月曜担当ライターの古賀さん。「はい、昨日の夜作りました。」 失敗したものがあったことは口にはしない。少し学習したか。実は始めは古賀さん本人だとは気づきませんでした。申し訳ありませんでした。DPZの写真ではかわいい感じの方に思えたのですが、実際にお会いしてみるとかわいいというよりもキレイな方で、持っていた印象とおもいきり違っていました。
 「じゃ、手渡すところを写真に」とおっしゃるのは、デジタルビイム代表で、DPZでは木曜担当ライターの住さん。これまた緊張の度が上がる。
 と、ここで個人的な事情により、現在顔出しをするのがちょっとまずい状況にある。悪いことをしてはいない。
 そこで、「あの、すみませんが、顔出しがちょっとまずいので、隠させてもらってよろしいですか?」と、怪しげな申し出をする。「あっ、そうですか。どうぞ」とお許しをいただき、持っていたペンケースで、目線を入れる。
 住さんに写していただいた後は、手持ちのカメラでも写していただくく。自分のものなのに勢いで目を隠したまま写ってしまい、目隠しなしでもう一度写していただく。二度手間だ。つくづく手の掛かる客である。
 その後はDPZの今後の企画に参加する(たぶん福岡のBB Festaまで続くと思うので内容は秘密)。完成したら面白そうですよ。ここまで、で第一の目的は果たした。DPZのブースの真横(というより融合している感があった)は即売所になっており、DPZグッズが販売されていた。。

3等Zくん

そこでDPZTシャツ、もしくは『おとなの自由研究』を購入するとくじがひけて「Zくんあみぐるみ」「はまぐり刑事」「Zくんバッヂ」のいずれかが当たることは、調査済みだ。私はTシャツをまよわず購入する。『おとなの自由研究』は買わない。購入済みだからである。しかも先行発売のサイン本を。Tシャツ購入後再び、林さんのもとに向い、Zくんくじを引く。3等。バッヂだ。3等とはいっても、1,2等と同じくらいうれしい。Zくんだもの。
 ここで私は勢いで、あることを林さんにお願いすることにした。上にも書いたが『大人の自由研究』サイン本は持っている。いや、正確には持って来ていた。そのサイン本にZくんを描いていだたこうというのだ。厚かましいにもほどがある。だが実行。
 桜濱:「あの、実はサイン本、既に持ってまして、Zくんを別に描いて頂きたいのですが…」
 林さん:「あっ、いいですよ。どこに描きましょうか。」と、快く応じていただき、すいすいとZくんが描かれていく。絵の苦手な私からすれば神業を見せられている感だ。描きあがったZくんは、東ハト好きの私の心を打ち抜く素敵なものであった。
 DPZの皆様に会い、差し入れをお渡しし、企画に参加をし、グッズを購入し、Zくんを描いていただく。もうドップリとDPZにはまっていた。
 DPZブースには、これまでに特集企画で紹介された様々なものが展示されていた。それらが手に取れるのだ。まだまだ楽しいDPZデーである。(本当は@nifty BB Festa 2004)

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