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2004.07.21

デイリーポータルZ in 名古屋(BB Festa 2004) その1

 私はデイリーポータルZ(以下、DPZ)がとても好き。大好きである。大人が普通は手を出せないことを、我々の代わりに一生懸命に、真剣に取り組んでくれているからである。DPZで紹介された特集記事を再編集して出版された「おとなの自由研究」は、まさにDPZの髄を煮込んだ九州ラーメンのような濃い本なので、未読の方はぜひどうぞ。
 このように好きで好きでたまらないDPZのスタッフの皆様が、@nifty BB festa 2004でブースを出すというではありませんか。行かざるを得ません。ウェブマスターの林さんをはじめとした「おとな」の皆様に会えるのですよ。楽しみで前々日くらいからテンションが上がるのを感じはじめる。
 そして、ただお会いするのでは芸がない。なんとかしてDPZ好きの想いを伝えたかった私は、差し入れをお渡しすることにする。何が良いか? これはすぐに決定である。自分にとってDPZに負けず劣らず大好きな「東ハト」製品である。DPZでも他の製菓会社よりもトピックで紹介される回数が多いように感じられたこともあったからだ。
 とにかく集められるだけ集め、紙袋に詰める。この詰め込みも見栄えが良いように、一番上はキャラメル・コーン君だ。紙袋も暴君ハバネロの顔の型抜きをしたものを使って、白無地の紙袋にオレンジの塗装スプレーを吹きつけ、東ハト袋の完成。前日夜完成。一個失敗。
 当日、朝10時。開場30分前に到着してしまい、会場近辺でウロウロ。その間たまたま入ったスーパーに、ハバネロ袋に加えられていなかった「カフェ・ダジュール」を発見。買い足す。詰め直す。やはり一番上はキャラメル・コーン君。
 10時半に開場し、受付でグッズや案内図等を頂く。よし、DPZブースに直行だ。ダバディさんごめんなさい。会場案内図を見る。…DPZが無い。裏返してみる。やはり無い。会場の真ん中で呆然とし、あてどもなく会場内をウロウロする。普段からよく道に迷うが、まさかこうもあっさりと迷ってしまうとは思わなかった。しかも限られた会場内で。「DPZが来る夢でも見てたのかな」などと思い始め、不安になりきょろきょろしてみると、横断幕「たのしいよみものサイト デイリーポータルZ」が目に飛び込んでくる(横断幕はこれの実物だったのかな?未確認)。横断幕。もうそれだけでうれしい。その横断幕目掛けて着実に歩を進める。転ばないようにしなければならぬ。手にはスナック菓子があるのだから。転んで砕けたスナック菓子をお渡しする失礼だけは避けねばならない。
 DPZのブースにようやく到着した私を、スタッフの皆様方が優しい笑顔で向かえていただく。でも、あれ? Zくんの頭だけしかない。ウェブマスターであり、Zくんの正体(でいいのかな?)の林さんの姿が見受けられない。スタッフの方が「あれー、さっきまでいたんだけどなー」とおっしゃる。「東ハト」受け渡しの道は遠い。

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